研究者
J-GLOBAL ID:200901090967318180
更新日: 2022年11月18日
石川 愼吾
Ishikawa Shingo
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所属機関・部署:
高知大学 理工学部
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職名:
教授
研究分野 (1件):
生態学、環境学
研究キーワード (8件):
里地・里山
, 河川
, 植生動態
, 植物生態学
, biodiversity
, plant community
, river
, vegetation dynamics
競争的資金等の研究課題 (2件):
自然攪乱,人為攪乱と植生の動態との関連性
riparian vegetation dynamics
MISC (14件):
山ノ内崇志, 石川愼吾. 高知県前田川における水生植物のフェノロジーと被度の変動. 水草研究会誌. 2011. 96. 1-14
石川愼吾. 明神-徳沢間の左岸における河畔林の13年間の変化. 上高地における河畔植生の動態と地形変化に関する研究. 2010. 19-27
三宅 尚, 二宮晴美, 山中三男, 石川愼吾. 高知平野大谷低湿地周辺における完新世植生史 -完新世初頭におけるヤマモモ優占林の成立-. Hikobia. 2009. 15. 3. 323-330
河野円樹, 福住早苗, 梅森一義, 石川愼吾, 三宅 尚. 四国山地塩塚高原における半自然草地植生の種多様性に及ぼす管理様式の影響. Hikobia. 2008. 15. 2. 205-215
佐久間智子, 山城沙織, 森口弥生, 石川愼吾, 三宅尚. 高知県いの町成山地区における植生の種多様性と植物相. 四国自然史科学研究. 2006. 3. 78-85
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書籍 (4件):
シカと日本の森林(分担執筆)
築地書館 2011
環境副読本 四万十川源流域の人と自然(分担執筆・編集)
よみがえれ四万十源流の会 2010
Ecology of riparian forests in Japan: Disturbance, life history and regeneration (分担執筆)
Springer 2008
植物群落モニタリングのすすめ(分担執筆)
文一総合出版 2005
講演・口頭発表等 (2件):
上高地梓川河床におけるパッチ状群落の消長と草本群落の種組成変化
(日本生態学会全国大会 2011)
四国山地剣山系稜線部におけるニホンジカの影響によるササ草原の衰退とヤマヌカボ群落の拡大
(日本生態学会学会全国大会 2011)
学歴 (2件):
- 1980 東北大学 理学研究科 生物学専攻
- 1976 東北大学 理学部 生物学科
学位 (1件):
理学博士 (東北大学)
所属学会 (6件):
四万十・流域圏学会
, 応用生態工学会
, 種生物学会
, 国際生態学会
, 植生学会
, 日本生態学会
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