研究者
J-GLOBAL ID:200901091547657873   更新日: 2022年09月08日

津野 宏

ツノ ヒロシ | Tsuno Hiroshi
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2014 - 2015 中核的理科教員(CST)と連携した初任教員に期待される理科教育能力の調査研究を元にした小学校教員養成課程における理科教育プログラムの開発
  • 2013 - 2014 高度な専門職としての小・中学校における中核的理科教員の養成と活用の展開
  • 2009 - 2013 地域の教育・研究機関の有機的連携により理科教育の向上を目指す神奈川CSTプラン
論文 (20件):
MISC (6件):
  • 津野 宏. 発熱反応も吸熱反応も進むのはなぜ? 便利なギブスの自由エネルギー、環境問題をエネルギーの視点で読みとく第一歩. 中学校教育フォーラム. 2018. 49
  • 神奈川県におけるCST養成と展開 専門職としての教員の姿を求めて. Synapse. 2016. 49. 6-9
  • 津野 宏. 神奈川におけるコア・サイエンス・ティーチャー(CST)の 養成と活動の展開: 専門職として学び続ける教員像の確立. 教育デザイン研究. 2015. 6. 35-38
  • コア・サイエンス・ティーチャー(CST)が紡ぐ 新しいネットワークによる理科教育の発展への期待. 理数啓林. 2014. 6. 21-22
  • X線吸収微細構造が拓く地球・環境化学の新しい展開:炭酸塩に取り込まれた不純物の存在状態解析を例に. 高エネルギー加速器研究機構. 2004. 2004-8. 12-22
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講演・口頭発表等 (6件):
  • LIII吸収端X線吸収端構造(XANES)スペクトルの半値全幅(FWHM)を用いたランタノイド化合物の形態分析
    (日本地球化学会第64回年会 2017)
  • 福島第一原発事故直後から1ヶ月間の粒径別エアロゾル試料:初期放出粒子の粒径と総放射能への寄与の推定
    (日本地球化学会第64回年会 2017)
  • 2011年3〜4月に横浜で採取下エアロゾルに含まれる放射性粒子の粒径分布
    (日本地球化学会第63回年会 2016)
  • 神奈川におけるCST養成と活動の展開
    (日本理科教育学会第64回全国大会 2014)
  • 神奈川県におけるコア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成と活動の現状と今後の展開
    (日本理科教育学会第62回全国大会 2012)
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学歴 (3件):
  • - 2001 東京農工大学 連合農学研究科 資源・環境学専攻
  • - 1998 東京農工大学 農学研究科 環境・資源学専攻
  • - 1996 東京農工大学 農学部 生物生産学科
学位 (2件):
  • 博士(農学) (東京農工大学)
  • 修士(農学) (東京農工大学)
経歴 (8件):
  • 2008/04 - 現在 横浜国立大学教育人間科学部准教授
  • 2006/04 - 現在 横浜国立大学大学院教育学研究科担当
  • 2006/04 - 2008/03 横浜国立大学教育人間科学部講師
  • 2006/01 - 2006/03 産業技術総合研究所環境管理研究部門 産総研特別研究員
  • 2003/01 - 2005/12 日本学術振興会 特別研究員
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委員歴 (6件):
  • 2016/06 - 現在 横浜市ESD推進コンソーシアム協議会 委員
  • 2016/06 - 現在 横浜市男女共同参画審議会 委員
  • 2015/12 - 現在 公益社団法人日本地球惑星連合ダイバーシティ推進委員会 委員
  • 2015/02 - 2015/07 横浜市男女共同参画審議会第4次横浜市男女共同参画行動計画起草準備委員会 委員
  • 2009/04 - 2014/03 一般社団法人日本地球惑星科学連合 キャリア支援委員会 委員
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所属学会 (1件):
日本理科教育学会
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