研究者
J-GLOBAL ID:200901092335049152
更新日: 2024年02月14日
坂上 恭助
サカウエ キョウスケ | Kyosuke Sakaue
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所属機関・部署:
明治大学 理工学部
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職名:
専任教授
競争的資金等の研究課題 (24件):
集合管排水システムの下層階配管法に関する研究
超高耐久オールステンレス共用部配管システムガイドライン
設備配管に係る更生工法の適用に関する研究
給排水衛生設備に関する研究
海外調査ビル環境衛生管理調査団調査報告書
排水管理に関する研究
排水システムの排水能力法と設計法の拡充に向けた研究
排水システムのトラップの特性に関する研究
快適な暮らしのガイドライン-住まいの清掃編
快適な暮らしのガイドライン
快適な暮らしのガイドライン
建築設備・部材に関する基礎及び応用理論活用についての研究
建築水環境・給排水衛生設備に関する研究
平成20年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業「超高耐久オールステンレス共用部配管システムに関する技術開発」
平成19年度住宅・建築関連先導技術開発助成事業「超高耐久オールステンレス共用部配管システムに関する技術開発」報告書
公共トイレの研究
低層集合住宅排水システム設計法に関する研究
低位通気弁の排水性能確認および用途開発
トラップ性能試験法の確立
ディスポーザ排水の配管流動特性のモデル化に関する研究
ディスポーザ対応型小口径排水システムの研究
サイホン排水システムの開発研究
はじめに、インド調査報告書
KSI住宅対応排水設備の開発研究
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論文 (399件):
Kazuya Fujimura, Kyosuke Sakaue, Takayuki Toyama. Analysis of influence of connection of traps on pneumatic pressure in stack pipe. Proceedings of CIB W062 International Symposium. 2013
豊貞佳奈子, 清水康利, 飯尾昭彦. 節水便器普及による環境負荷削減効果の定量化研究. 空気調和・衛生工学会論文集. 2013. 193. 1-8
年頭所感-30周年を迎えて. 給排水設備研究. 2013. 29. 4. 7
清水康利, 豊貞佳奈子, 吉高まり. 温暖化対策としての節水の意義と展開. 建築設備と配管工事. 2012. 57-61
笹尾博行, 山中俊夫. 平成24年度大会概要. 空気調和・衛生工学. 2012. 86. 12. 90
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書籍 (68件):
建物のトイレ・給排水の仕組みと災害時対応
日本トイレ研究所 2013
技術セミナー-基礎から学べる設備設計シリーズ給排水設備編
日本建築センター 2012
基礎から学べる設備設計シリーズ給排水設備編
日本建築センター 2011
建築環境実験I・IIテキスト
明治大学建築学科 2009
建築設備学教科書
彰国社 2009
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講演・口頭発表等 (33件):
大規模建築物におけるごみシステム導入効果に関する研究
(2001)
次世代トイレと建築設備
(2001)
公共トイレの給排水衛生設備
(2001)
排水設備の現状と今後の課題
(2001)
節水の考え方と手法
(2001)
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委員歴 (2件):
2001 - 2001 空気調和・衛生工学会 評議員
給排水設備研究会 理事
受賞 (5件):
2005 - 空気調和・衛生工学会第2回功績賞
2004 - 空気調和・衛生工学会第42回学会賞論文賞
2004 - 空気調和・衛生工学会第1回功績賞
2004 - 空気調和・衛生工学会第14回篠原記念賞
1994 - 空気調和・衛生工学会賞論文賞
所属学会 (5件):
給排水設備研究会
, 空気調和・衛生工学会
, 日本環境管理学会
, 日本建築学会
, ASPE (American Society of Plumbing Engineers)
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