研究者
J-GLOBAL ID:200901093120815411
更新日: 2024年01月30日
早藤 幸隆
ハヤフジ ユキタカ | Hayafuji Yukitaka
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所属機関・部署:
鳴門教育大学大学院 高度学校教育実践専攻
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職名:
教授
研究分野 (1件):
科学教育
研究キーワード (2件):
科学教育・理科教育
, Organic Chemistry
競争的資金等の研究課題 (10件):
2020 - 2024 次世代科学・技術者の才能育成プログラムの実証的評価に関する研究
2017 - 2020 次世代科学・技術者の育成プログラムの開発と実践的評価に関する研究
2013 - 2016 学習者の科学リテラシーを育てる教科横断的科学実験教材の開発と実践的検証
2009 - 2011 科学的感性と知の創造を育成するモデル科学実験教材の開発と実践的検証
2008 - 2010 教員養成大学大学院の開発途上国設置実現に向けての学術調査研究
2005 - 2007 科学的に探究する能力や態度を育て効果的な科学概念の形成を促す科学実験教材の開発
2005 - 2006 知的好奇心を深め科学的な思考力や科学技術を育む科目・分野横断的科学実験教材の開発
2003 - 2004 論理的思考力や創造性を育み真の豊かな科学的素養を培う教科横断的科学実験教材の開発
2002 - 2003 潜在的科学能力を引き出し科学的認識の深化発展を促す総合科学実験教材の開発
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論文 (1件):
早藤 幸隆, 胸組 虎胤. 4′,4′′-ジアセチルフェノールフタレインのアルカリ加水分解反応における速度論的解析. 理科教育学研究. 2016. 57. 2. 133-141
MISC (32件):
早藤 幸隆, 今倉 康宏. ベンズアルデヒドのカニッツアーロ反応を用いた化学実験教材の開発と実践. 教育実践学論集 = Journal for the science of schooling. 2015. 16. 131-137
早藤 幸隆, 松本 卓, 福田 智亮, 今倉 康宏. P29 紅花末の色素成分を用いた科学実験教材の開発と授業実践への応用(ポスター発表). 日本理科教育学会全国大会要項. 2015. 65. 515-515
早藤 幸隆, 今倉 康宏. タマネギ外皮を用いた広領域型科学実験プログラムの開発研究. 教育実践学論集 = Journal for the science of schooling. 2014. 15. 203-211
早藤 幸隆, 胸組 虎胤, 曽根 直人, 今倉 康宏. 24A-503 計算化学を活用した有機化学反応の可視化 : カニッツァーロ反応の電子論的解析(化学教材・教育法,一般研究発表(口頭発表)). 日本理科教育学会全国大会要項. 2014. 64. 311-311
早藤 幸隆, 今倉 康宏. 3G2-C6 4',4"-ジアセチルフェノールフタレインのアルカリ加水分解反応における速度論的解析(教材開発,一般研究,学びの原点への回帰-学習の質を高める科学教育研究-). 年会論文集. 2013. 37. 398-399
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学歴 (4件):
- 1998 鳴門教育大学大学院 学校教育学研究科 教科・領域教育
- 1998 鳴門教育大学
- 1996 京都工芸繊維大学 繊維学部 高分子学科
- 1996 京都工芸繊維大学
学位 (1件):
教育学修士
所属学会 (4件):
日本教育実践学会
, 日本化学会
, 日本科学教育学会
, 日本理科教育学会
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