研究者
J-GLOBAL ID:200901093525631210
更新日: 2022年09月29日
松田 健次
マツダ ケンジ | Matsuda Kenji
所属機関・部署:
九州工業大学 大学院工学研究院 機械知能工学研究系
九州工業大学 大学院工学研究院 機械知能工学研究系 について
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職名:
教授
MISC (104件):
Kenji Matsuda, Sotaro Mori, Akira Hatanaka, Taka Sunahara, Kenya Nakamura. Effect of specimen thickness on growth of real contact area of rubber with two-dimensional regular wavy surface. Tribology International. 2018. 124. 184-194
Kenji Matsuda, Sotaro Mori, Akira Hatanaka, Taka Sunahara, Kenya Nakamura. Effect of specimen thickness on growth of real contact area of rubber with two-dimensional regular wavy surface. Tribology International. 2018. 124. 184-194
Kazunari Matsuzaki, Iwao Sasaki, Kenji Sunahara, Michiaki Ikeda, Kenji Matsuda. Effect of sulfur to molybdenum composition ratio on friction and wear characteristics in air of sputtered molybdenum disulfide films. Zairyo/Journal of the Society of Materials Science, Japan. 2017. 66. 9. 675-681
松田 健次. ビッカース硬さ試験を利用した表面被覆材の機械的特性評価法. 月刊トライボロジー. 2017. 31. 8. 14-17
Matsuzaki K, Sasaki I, Sunahara K, Ikeda M, Matsuda K. 二硫化モリブデンスパッタ膜の大気中における摩擦摩耗特性に及ぼす硫黄対モリブデン組成比の影響. 材料. 2017. 66. 9. 675-681
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書籍 (2件):
トライボロジー設計マニュアル(共著)
株式会社テクノシステム 2015 ISBN:9784924728738
Tribology Design Manual
Technosystem Co.,Ltd. 2015 ISBN:9784924728738
講演・口頭発表等 (182件):
高強度鋼の転動疲労寿命に及ぼす樹脂埋めされた微小穴の影響
(トライボロジー会議 2018 秋 高松 2017)
接触二面間の空隙変化に及ぼす試料厚さの影響 -弾性接触解析による無限に繰り返される二次元規則性凹凸面の検討-
(トライボロジー会議 2018 秋 高松 2017)
一次元規則性凹凸面の弾塑性解析
(トライボロジー会議 2018 秋 高松 2017)
潤滑面の反発係数に及ぼす圧子形状と落下高さの影響
(トライボロジー会議 2018 秋 高松 2017)
二次元規則性凹凸面の摩擦特性に及ぼす試験片厚さの影響
(トライボロジー会議 2017 春 東京 2017)
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学位 (1件):
工学博士 (九州大学)
受賞 (2件):
2014 - 日本トライボロジー学会論文賞
2013 - 日本トライボロジー学会論文賞
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