研究者
J-GLOBAL ID:200901094345920903   更新日: 2024年01月30日

佐々木 豊

Sasaki Yutaka
研究分野 (1件): 農業環境工学、農業情報工学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2015 - 2018 農業用ヒューマンセンシング及び自動農作業・労働負担記録システムの開発
  • 2011 - 2014 篤農技術継承のための知農ロボットスキーム
  • 2009 - 2010 複合型感性推定・自動設計システムと感性コミュニケーションインターフェースの開発
  • 2007 - 2009 生育ステージの異なる多棟ハウス栽培における知的軽労化灌水制御システムの開発
  • 2007 - 2008 2/3次元動的表情解析と,表情情報を利用した食・環境の自動設計
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論文 (43件):
MISC (7件):
  • 佐々木 豊. 「高度植物診断と農薬による環境負荷予測技術をコアとした共生型生産支援システムの構築」に関する研究. 文部科学省在外研究員報告書. 2005
  • 鈴木正肚, 中野和弘. 科学研究費補助金研究成果報告書 圃場面に落下する農薬を低減した防除機の開発(課題番号 1456210). 平成14年度~平成16年度科学研究費補助金. 2005
  • 鈴木正肚, 吉田寛之, 古嶋晋也, 中原成祐. 新潟大学・横越町共同研究2003年度報告書. 新潟大学・横越町共同研究2003年度報告書. 2004
  • 佐々木 豊. 地域交流サテライト実習の情報化支援-2001~2002年度の取り組み-. 新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター年報. 2003. 2
  • 鈴木正肚, 古嶋晋也, 吉田寛之, 中原成祐. 新潟大学・横越町共同研究2002年度報告書. 新潟大学・横越町共同研究2002年度報告書. 2002
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書籍 (3件):
  • コオロギの食品および飼料原料としての利用における安全確保のための生産ガイドライン(コオロギ生産ガイドライン)
    昆虫ビジネス研究開発プラットフォ-ム 2022
  • スマート農業 農業・農村のイノベーションとサスティナビリティ
    農林統計出版 2014 ISBN:9784897322995
  • 食と農と資源
    共立出版 2010
講演・口頭発表等 (61件):
  • Cricketコンテナファームアグリシステムの開発 -セントラル幼体生産手法の検討-
    (2022)
  • Cricketコンテナファームアグリシステムの開発 -コンセプトとコンテナファームについて-
    (2022)
  • Development of insect production system utilizing food loss - Examination of AI cricket ecology grasp system -
    (2022)
  • 食品ロスを活用した昆虫生産システムの開発-IoTセンサーを活用したコオロギ生態データの収集ー
    (2022)
  • 食品ロスを活用した昆虫生産システムの開発-Self-selectionによる飼料設計の検討-
    (2022)
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