研究者
J-GLOBAL ID:200901095340558609
更新日: 2024年12月18日
入山 裕
イリヤマ ユウ | Iriyama Yu
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
研究分野 (4件):
高分子材料
, 高分子化学
, 環境材料、リサイクル技術
, 環境負荷低減技術、保全修復技術
研究キーワード (12件):
表面処理
, 高分子材料
, プラズマ
, polymer materials chemistry
, surface chemistry
, environmental chemistry
, 高分子材料化学
, 表面化学
, 環境化学
, 高分子・繊維材料
, 高分子化学
, 環境技術・環境材料
競争的資金等の研究課題 (10件):
Plasma Surface Treatment by Self-Oscillating 2-MHz Generator
DLC Coating on Mg Alloy Sheet by Plasma for the Reduction of Surface Friction
自励発振式2MHz電源によるプラズマ表面処理
摩擦低減を目的としたマグネシウム合金板へのプラズマによるDLCコーティング
色素増感太陽電池の高効率化
プラズマ表面処理による粉体の機能化とその環境分野への応用
プラズマによる廃棄ポリマーの分解と再資源化
プラズマ重合およびプラズマ処理による各種表面の機能性化
Development of Biomedical Materials by Using Low-Temperature Plasma
Studies on Plasma Polymerization and Plasma Surface Treatment
全件表示
MISC (88件):
Yu Iriyama, Shota Sakurai, Shoichiro Yoshihara, Shunsuke Tsuda. Reduction of friction coefficient of magnesium alloy sheet by DLC coating with low-temperature plasma. JOURNAL OF PHOTOPOLYMER SCIENCE AND TECHNOLOGY. 2008. 21. 2. 245-250
Yu Iriyama. Stability of plasma-treated surfaces. Shinku/Journal of the Vacuum Society of Japan. 2007. 50. 10. 615-618
Yu Iriyama, Keita Tanaka, Sayaka Yamaguchi. Plasma Treatment and Plasma Polymerization by Self-Oscillating 2-MHz Generator. J. Photopolym. Sci. Technol. 2007. 20. 2. 209-213
入山 裕. プラズマ処理効果の持続性. 表面科学. 2007. 28. 8. 459-466
Yu Iriyama, Kaori Ohbayashi, Tatsuhiko Ihara. Introduction of Nitrogen-Containing Functional Groups onto Ag Particles by Low-Temperature Plasma. J. Photopolym. Sci. Technol. 2006. 19. 2. 215-219
もっと見る
特許 (9件):
有機ポリマー微粉体表面への金属コーティング方法
ラジカル重合開始剤およびその用途
二酸化炭素の固定方法
「コロナ放電処理装置」
無機質微粉体表面への金属コーティング方法
もっと見る
書籍 (9件):
日本接着学会編
日刊工業新聞社 2003
永田宏二監修
シーエムシー出版 2002
水町浩、鳥羽山満監修
エヌ・ティー・エス 2000
長田義仁編
産業図書 1994
Low-Temperature Plasma Materials Chemistry
1994
もっと見る
講演・口頭発表等 (22件):
低温プラズマによるマグネシウム合金板へのDLCコーティング
(第26回フォトポリマーコンファレンス 2009)
真空蒸着の有機半導体薄膜に対する基板の表面粗さと表面エネルギーの効果
(日本化学会第89春季年会 2009)
Effect of DLC Coating on Deep Drawability of AZ31Magnesium Alloy Sheet
(The 25th International Manufacturing Conference, IMC 25 2008)
有機半導体薄膜
(ゲルワークショップ イン 大阪 2008)
低温プラズマを利用したDLCコーティングによるマグネシウム合金板の低摩擦化
(第25回フォトポリマーコンファレンス 2008)
もっと見る
学歴 (3件):
- 1989 University of Missouri-Rolla 米国ミズーリ大学大学院
- 1989 University of Missouri-Rolla Graduate School, Division of Chemistry Chemistry
- 1981 茨城大学
学位 (2件):
Ph.D. (University of Missouri-Rolla)
(BLANK)
経歴 (7件):
2007/06 - 山梨大学教授教育人間科学部(現在に至る)
1998/04 - 山梨大学助教授教育人間科学部
1998/04 - 山梨大学大学院医学工学総合教育部担当
1995/04 - 山梨大学助教授教育学部
1993/02 - 山梨大学講師教育学部
1989 - 1993 日本ペイント株式会社
山梨大学 教育人間科学部 ソフトサイエンス講座 山梨大学 教育人間科学部 ソフトサイエンス講座 教授
全件表示
委員歴 (1件):
1989/10 - 色材協会・色材協会誌編集委員会 編集委員
受賞 (2件):
2008 - Most Cited Author 2003-2007
2007 - Most Cited Author 2002-2006
所属学会 (3件):
色材協会
, 高分子学会
, 日本化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM