吉冨友恭

ヨシトミトモヤス | YOSHITOMI Tomoyasu

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www.u-gakugei.ac.jp/~t-ystm/index.html

研究分野 (1件)：水圏生命科学

研究キーワード (8件)：河川魚類環境展示 , 河川生態の視覚化 , 展示・教材開発 , 水族館・川の資料館 , 元素分析 , 硬組織 , 魚類 , 河川

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (16件)：

Kanoko Takahashi, Ryosuke Fujinuma, Tomoyasu Yoshitomi, Yasuo Shimizu and Makito Kobayashi. Migration of Artificial Turf Fibers from Artificial Turf Sports Field and Their Ingestion by Goldfish. Environments. 2023. 10. 12. 222
吉冨友恭・本間由佳・宮城一正. 沖縄のダムの役割と地域の魅力を伝える教材づくり-Theダム:羽地ダム編,漢那ダム編,金武ダム編,大保ダム編-. ダム日本. 2023. 942. 29-32
鈴木享子・藤田宏之・小柳知代・平田大介・吉冨友恭. 東京学芸大学環境教育研究センターの教材植物園におけるカエル類の生息状況 -採捕調査と環境DNA調査を併用して-. 環境教育学研究. 2023. 32. 3-15
Rihito Chiba, Ryosuke Fujinuma, Tomoyasu Yoshitomi, Yasuo Shimizu, Makito Kobayashi. Ingestion of rubber tips of artificial turf fields by goldfish. Scientific Reports. 2023. 13. 1344
澤田康徳・鈴木享子・小柳知代・吉冨友恭・原子栄一郎・椿真智子. 身近な自然環境調査成果の全国発表会に対する生徒と教員の観点および生徒の調査への意識-GLOBEプログラムの発表会における感想文を通して-. E-journal GEO. 2023. 18. 1. 40-53

MISC (58件)：

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (111件)：

流域水循環に関する動画コンテンツの開発と活用
(第3回日本河川教育学会(三重大会)研究発表会 2023)
水循環の概念の形成に着目した環境教育プログラムの実践と評価
(第3回日本河川教育学会(三重大会)研究発表会 2023)
河川環境の捉え方と展示による視覚化
(日本展示学会第42回研究大会 2023)
河川体験活動の分析手法としてのウェアラブルカメラの有用性の検討ー児童の行動と発話の記録データをもとにー
(日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会3学会合同大会「ELR2022つくば」 2022)
川学習における児童のコミュニケーションの分析ーウェアラブルカメラに記録された発話データをもとにー
(日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会3学会合同大会「ELR2022つくば」 2022)

Works (1件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (17件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (6件)：

日本水産学会 , 日本展示学会 , 応用生態工学会 , 日本環境教育学会 , 日本教育工学会 , 日本河川教育学会

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吉冨 友恭