研究者
J-GLOBAL ID:200901097202203843
更新日: 2024年02月15日
立花 隆行
タチバナ タカユキ | Tachibana Takayuki
所属機関・部署:
立教大学 理学部 物理学科
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研究分野 (1件):
半導体、光物性、原子物理
競争的資金等の研究課題 (8件):
2020 - 2023 陽電子ビームが誘起する特異な表面動的反応過程の解明
2015 - 2019 陽電子対消滅によるサイト選択的イオン脱離過程の研究
2015 - 2017 陽電子消滅に誘起される固体表面上からのイオン脱離の機構解明
2012 - 2017 ポジトロニウム負イオンの光脱離を利用したポジトロニウムビーム科学の展開
2011 - 2012 ポジトロニウム負イオン消滅率の精密測定
2011 - 2012 電子-陽電子対消滅誘起イオン化脱離法の開発
2010 - 2011 ポジトロニウム負イオンのレーザー分光
2005 - 2008 レーザプラズマ真空紫外光源を励起源とする水クラスターの複合電子励起過程の研究 研究課題
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MISC (49件):
立花隆行, 長嶋泰之. 陽電子消滅誘起イオン脱離. しょうとつ. 2017. 14. 4. 44-50
立花隆行. 二酸化チタン表面における陽電子消滅誘起イオン脱離の観測. 表面科学誌特集号:新しい粒子線をプローブとした表面研究手法の発展. 2015. 36. 12. 620-624
岩渕 あづさ, 立花 隆行, 平山 孝人. 9aAT-6 レーザープラズマ光源を用いた希ガス固体における光励起脱離実験II(9aAT 原子分子(電子・イオン衝突),領域1(原子分子・量子エレクトロニクス・放射線)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 2. 78-78
伴 啓佑, 仁平 雄太, 住田 厚美, 立花 隆行, 平山 孝人. 30aBC-2 多価イオン衝撃による希ガス固体からのイオン脱離機構(30aBC 融合セッション(原子・分子・キャピラリー),領域1(原子分子・量子エレクトロニクス・放射線)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 212-212
佐和 弘祥, 小西 達也, 立花 隆行, 平山 孝人. 27aCH-8 光電効果を利用した低エネルギー電子銃の開発(27aCH 原子分子(原子・分子一般),領域1(原子分子・量子エレクトロニクス・放射線)). 日本物理学会講演概要集. 2014. 69. 1. 174-174
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学位 (1件):
博士(理学)
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