研究者
J-GLOBAL ID:200901097568024887   更新日: 2024年10月17日

金子 真人

カネコ マサト | KANEKO Masato
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 実験心理学 ,  教育心理学 ,  リハビリテーション科学
研究キーワード (8件): 高次脳機能障害 ,  失読失書 ,  失語症 ,  発達性ディスレクシア ,  学習障害 ,  発達障害 ,  認知神経心理学 ,  障害児者心理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2018 - 2021 発達障害に併存する視覚性認知機能障害の早期発見と実用性の研究
  • 2014 - 2016 発達性協調運動障害に併存する認知障害を鑑別するための機序と実用性の研究
  • 2011 - 2013 視覚性認知障害と視覚性注意障害の鑑別のための機序と実用性の研究
  • 2007 - 2009 RAN検査の機序と実用性に関する研究
論文 (81件):
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MISC (2件):
  • 金子真人. 仮名と漢字に特異的な読み書き障害を示した学習障害児の仮名書字訓練. 音声言語医学. 1998. 30. 3. 274-278
  • 金子真人. 失語症者の副詞および擬音擬態語による動詞発話の促進. 失語症研究. 1989. 9. 3. 213-218
書籍 (18件):
  • 理論と実践をつなぐ教育心理学
    みらい 2019
  • 標準 読み書きスクリーニング検査ー正確性と流暢性の評価ー
    インテルナ出版 2017
  • 気になるコミュニケーション障害の診かた;第6章第3節標準抽象語理解力検査(SCTAW)
    医歯薬出版 2015
  • 障害児者の教育と生涯発達支援[第3版]
    北樹出版 2015
  • 標準言語聴覚障害学;失語症
    医学書院 2009
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Works (2件):
  • 日本語話者の発達性dyslexiaにおけるRapid Automatized Naming (RAN)-就学後に出現するdyslexia児を予測する指標としてのRAN-
    2005 -
  • 日本語話者の発達性dyslexiaにおける Rapid Automatized Naming (RAN) -就学後に出現するdyslexia児を予測する指標としてのRAN-
    2005 -
学歴 (1件):
  • 1983 - 1985 早稲田大学大学院 文学研究科心理学科
学位 (3件):
  • 教育学士 (早稲田大学)
  • 文学修士 (早稲田大学大学院)
  • 博士(感覚矯正学) (川崎医療福祉大学)
経歴 (8件):
  • 2017/04 - 現在 国士舘大学 文学部 教育学科 教授
  • 2016/04 - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 教育学専攻(博士課程) 教授
  • 2016/04 - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 教育学専攻(修士課程) 教授
  • 2016/04/01 - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 教育学専攻(博士課程) 教授
  • 2016/04/01 - 現在 国士舘大学大学院 人文科学研究科 教育学専攻(修士課程) 教授
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所属学会 (9件):
日本特殊教育学会 ,  日本LD学会 ,  日本神経心理学会 ,  日本小児精神神経学会 ,  日本小児神経学会 ,  発達性ディスレクシア研究会 ,  日本音声言語医学会 ,  日本高次脳機能障害学会 ,  日本心理学会
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