研究者
J-GLOBAL ID:200901099591854725
更新日: 2024年10月04日
長田 武
ナガタ タケシ | Nagata Takeshi
所属機関・部署:
摂南大学 理工学部 生命科学科
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職名:
講師
ホームページURL (1件):
http://www.setsunan.ac.jp/
研究分野 (4件):
その他
, 薬系衛生、生物化学
, ランドスケープ科学
, 環境農学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2011 - 2012 植物の金属イオンの吸収機構の解明
2002 - 水銀汚染環境の浄化に用いる新規バイオテクノロジーの開発
カドミウム浄化トランスジェニック植物の創生
有機水銀浄化トランスジェニック植物による土壌浄化システムの構築
論文 (19件):
Takeshi Nagata. Strontium-induced mineral imbalance, cell death, and reactive oxygen species generation in Arabidopsis thaliana. Plant Root. 2023. 17. 1. 36-44
Makoto Nishimura, Takeshi Nagata. Phytotoxicity and Iron Homeostasis Disturbance of Bismuth on IRT1 Promoter Knockout Arabidopsis thaliana. Plant. 2021. 9. 3. 48-57
Takeshi Nagata, Makoto Nishimura. Growth inhibition and root damage of bismuth in Solanum lycopersicum. Journal of Biology. 2020. 5. 4. 72-86
長田 武. トマトにおける生育、イオンバランス、スベリン誘導に及ぼすストロンチウムの影響. Plant Root. 2019. 13. 9-14
Takeshi Nagata. Effect of Pseudomonas fluorescens inoculation on the improvement of iron deficiency in tomato. Plant Root. 2017. 11. 1-9
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講演・口頭発表等 (65件):
シロイヌナズナにおけるビスマスによる酸化ストレスの誘発とDNA損傷
(農芸化学会大会 2024)
Induction of ROS by Sr in Arabidopsis thaliana
(植物生理学会年会 2024)
シロイヌナズナにおけるビスマスによる抗酸化関連因子の発現量への影響
(根研究集会 2023)
シロイヌナズナ二価鉄トランスポーターIRT1の発現に及ぼすビスマスの影響
(トランスポーター研究会年会 2023)
シロイヌナズナの根におけるストロンチウムによる活性酸素種の生成
(根研究集会 2023)
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学歴 (2件):
- 2002 摂南大学 薬学研究科 衛生薬学科
- 2002 摂南大学 薬学部 衛生薬学科
学位 (2件):
薬学士 (摂南大学)
博士(薬学) (摂南大学)
受賞 (1件):
2009/03 - 社団法人日本薬学会 物理系薬学部会 フィジカル・ファーマ・フォーラム2009 優秀賞
所属学会 (2件):
日本植物生理学会
, 日本農芸化学会
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