研究者
J-GLOBAL ID:200901099625142614
更新日: 2024年01月17日
北澤 仁志
キタザワ ヒトシ | HITOSHI KITAZAWA
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京農工大学 工学研究院 先端電気電子部門 工学研究院 先端電気電子部門
東京農工大学 工学研究院 先端電気電子部門 工学研究院 先端電気電子部門 について
「東京農工大学 工学研究院 先端電気電子部門 工学研究院 先端電気電子部門」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
東京農工大学
大学院工学府 電気電子工学専攻 工学府 電気電子工学専攻 教授
東京農工大学
工学部 電気電子工学科 工学部 電気電子工学科 教授
研究分野 (3件):
制御、システム工学
, 知能ロボティクス
, 知覚情報処理
研究キーワード (2件):
動画像処理のアルゴリズムとハードウェア
, Motion picture analysis algorithms and hardware
MISC (27件):
Zhu Li, Kenichi Yabuta, Hitoshi Kitazawa. Exclusive Block Matching for Moving Object Extraction and Tracking. IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS. 2010. E93D. 5. 1263-1271
Zhu Li, Kenichi Yabuta, Hitoshi Kitazawa. Exclusive Block Matching for Moving Object Extraction and Tracking. IEICE TRANSACTIONS ON INFORMATION AND SYSTEMS. 2010. E93D. 5. 1263-1271
北澤仁志, 藪田顕一. 真正性証明とプライバシー保護を両立する監視モニタカメラシステム. 画像ラボ. 2010. G1002. 11. -
藪田顕一, 高良惇, 北澤仁志. 移動物体のフロー検出のためのカメラ配置最適化. 電子情報通信学会論文誌A. 2010. 3
Kazuya Matsushita, Hitoshi Kitazawa. An Improved Camera Identification Method based on the Texture Complexity and the Image Restoration. International Journal of Hybrid Information Technology. 2010. -3. -1. -
もっと見る
講演・口頭発表等 (32件):
移動監視カメラの最適巡回経路探索手法
(2010年度画像電子学会年次大会 2010)
プライバシー保護機能付き監視カメラシステムの真正性証明とデータ削減手法
(情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会 2010)
SIFT特徴量とHSVヒストグラムの組み合わせによる密なオプティカルフロー抽出手法
(情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会 2010)
多段階露出画像を用いた影の判別
(電子情報通信学会東京支部大会 2010)
相対位置拘束条件に基づく力学的モデルを用いたオプティカルフロー抽出手法
(2010年度画像電子学会年次大会 2010)
もっと見る
Works (3件):
映像要約とプライバシー保護機能を備えたモニタカメラシステムの開発
2008 - 2009
ホームにおける実写映像からの注目シーン自動抽出法の基礎的研究
2002 - 2003
ホームにおける実写映像からの注目シーン自動抽出法の基礎的研究
学歴 (6件):
- 1979 東京工業大学 理工学研究科 電子工学専攻
- 1979 東京工業大学
- 1976 東京工業大学 理工学研究科 電子工学専攻
- 1976 東京工業大学
- 1974 東京工業大学 工学部 電子物理工学科
- 1974 東京工業大学
全件表示
学位 (1件):
工学博士 (東京工業大学)
経歴 (4件):
2002 - -:東京農工大学 工学部 電気電子工学科 教授
1999 - 2001 :明治大学理工学部 電気電子工学科,電子通信工学科 非常勤講師
1991 - -:日本電信電話株式会社 LSI研究所 設計システム研究部 主幹研究員・グループリーダ
1979 - -:日本電信電話公社 入社 (武蔵野電気通信研究所 集積回路研究部 論理回路研究室)
受賞 (3件):
2005 - 電子情報通信学会フェロー「LSIのレイアウト設計CADの研究と実用化」
2002 - 「透明度マスクを用いた3DCG生成用物体自動抽出技術の開発」NTT生活環境研究所所長表彰研究開発賞(前勤務先での社内表彰)
1985 - 「高配線率線分探索の一手法」情報処理学会25周年記念論文
所属学会 (3件):
情報処理学会
, IEEE
, 電子情報通信学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM