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J-GLOBAL ID：200902076911272804   整理番号：83A0112861

形状記憶合金開発における二,三の材料学的問題

著者 (2件)： 宮崎修一 (筑波大物質工学系) ,  大塚和弘 (筑波大物質工学系)
資料名： 日本金属学会会報  (Bulletin of the Japan Institute of Metals)
巻： 22  号： 1  ページ： 33-41  発行年： 1983年01月 
JST資料番号： F0163A  ISSN： 0021-4426  CODEN： NKZKAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 著者らの最近の研究結果を中心に以下の項目で解説。1)Ti-N...

シソーラス用語： 形状記憶効果 ,...

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分類 (1件)： その他の金属組織学  (WB01040Y)

引用文献 (63件)：

• (1) K.Otsuka and C. M. Wayman: Pseudoelasticit and Stress-induced Martensitic Transformation, in Review on the Deformation Behavior of Materials, Ed. P.Feltham, Vol.II, No.2. Freund Publishing House, Israel,(1977), p.81.
• (2) K. Otsuka and K. Shimizu: Metals Forum, 4 (1981), 142.
• (3) 大塚和弘, 杉本和俊: 塑性と加工, 22 (1981), 645.
• (4) 清水謙一, 大塚和弘: 熱処理, 12 (1972), 107.
• (5) K. Otsuka and K. Shimizu: Scripta Met., 11 (1977), 757.

タイトルに関連する用語 (3件)： 形状記憶合金 ,  開発 ,  材料学