新生児マウスにおけるHantaanウイルスの病原性  糖蛋白質G1中の1個のアミノ酸変化が病原性に関連していることを証明する遺伝子再構成物の研究

EBIHARA H; YOSHIMATSU K; OGINO M; ARAKI K; AMI Y; KARIWA H; TAKASHIMA I; LI D; ARIKAWA J

文献

J-GLOBAL ID：200902107557641573 整理番号：01A0044843

新生児マウスにおけるHantaanウイルスの病原性糖蛋白質G1中の1個のアミノ酸変化が病原性に関連していることを証明する遺伝子再構成物の研究

Pathogenicity of Hantaan Virus in Newborn Mice: Genetic Reassortant Study Demonstrating that a Single Amino Acid Change in Glycoprotein G1 Is Related to Virulence.

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資料名：
巻： 74 号： 19 ページ： 9245-9255 発行年： 2000年10月
JST資料番号： B0869A ISSN： 0022-538X CODEN： JOVIAM 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

標記ウイルス病原性クローン(cl-1)は新生児BALB/cマ...

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ウイルス感染の生理と病原性

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新生児マウスにおけるHantaanウイルスの病原性 糖蛋白質G1中の1個のアミノ酸変化が病原性に関連していることを証明する遺伝子再構成物の研究

新生児マウスにおけるHantaanウイルスの病原性糖蛋白質G1中の1個のアミノ酸変化が病原性に関連していることを証明する遺伝子再構成物の研究