文献

J-GLOBAL ID：200902131423667868   整理番号：01A0985695

作業負担に及ぼす作業時間効果の測定のための実用的調査指標の開発

Development of Subjective Assessment Index of Practical Survey of the Effect of Work Duration on Work Strain.

著者 (4件)： 沢貢 (鉄道総合技術研) ,  宇賀神博 (鉄道総合技術研) ,  大久保尭夫 (日本大) ,  芳賀繁 (東和大)
資料名： 日本経営工学会論文誌  (Journal of JIMA. English Issues)
巻： 52  号： 4  ページ： 202-210  発行年： 2001年10月15日 
JST資料番号： F0241B  ISSN： 1342-2618  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は運転時間の長さが運転士に及ぼす影響について,妥...

シソーラス用語： *作業負荷 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0985695&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0241B") }}

分類 (1件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S)

引用文献 (17件)：

• 1) 橋本邦衛. 運転の疲労と単調. 交通医学. (1973) vol.27, no.1, p.1-28.
• 2) 池田守利. 都市近郊通勤電車運転士の生理学的負担度に関する調査. 鉄道総研報告. (1988) vol.2, no.3, p.13-16.
• 3) 池田守利. 運転速度による電車運転士の作業負担について. 交通医学. (1990) vol.44, no.1 2, p.1-7.
• 4) 池田守利. 在来線の1継続運転の生理的負担について.特急列車と普通列車の運転負担. 交通医学. (1995) vol.49, no.1 2, p.78.
• 5) 吉竹博. 産業疲労. 自覚症状からのアプローチ. 労働科学研究所. (1973)

タイトルに関連する用語 (5件)： 作業負担 ,  時間効果 ,  調査 ,  指標 ,  開発