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J-GLOBAL ID：200902134417826210   整理番号：03A0173874

骨粗しょう性とう骨遠位端骨折に対するintra focal pinning法の治療成績 IFP単独法vs.CPC併用IFP法

Comparison of Intra Focal Pinning with or without Injectable Calcium Phosphate Bone Cement as Treatment for Osteoporotic Distal Radius Fractures.

著者 (5件)： 恵木丈 (大阪市大 大学院医学研究科 感覚・運動機能 整形外科学) ,  香月憲一 (国立大阪病院 整形外科) ,  日高典昭 (大阪市総合医療セ 整形外科) ,  五谷寛之 (大阪市大 大学院医学研究科 感覚・運動機能 整形外科学) ,  高岡邦夫 (大阪市大 大学院医学研究科 感覚・運動機能 整形外科学)
資料名： 日本手の外科学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Surgery of the Hand)
巻： 19  号： 6  ページ： 633-637  発行年： 2002年12月31日 
JST資料番号： X0154A  ISSN： 0910-5700  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 骨粗しょう症性とう骨遠位端骨折においてintra focal...

シソーラス用語： 橈骨 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (9件)：

• COONEY, WP. Difficult wrist fractures : perilunate fracture-dislocation of the wrist. Clin Orthop. 1987, 214, 136-147
• 恵木丈. リン酸カルシウム骨セメント併用による中高年橈骨遠位端骨折の治療成績-intra focal pinning 法 vs. multiple pinning 法-. 中部整災誌. 2002, 45, 291-292
• 恵木丈. 中高年橈骨遠位端骨折に対するリン酸カルシウム骨ペースト充填法. 骨折. 2002, 24, 724-728
• 日高典昭. 橈骨遠位端骨折におけるリン酸カルシウム骨セメントの有用性. 日手会誌. 1998, 14, 962-965
• 日高典昭. 橈骨遠位端骨折に対するリン酸カルシウム骨セメントの応用とその問題点. 日手会誌. 2001, 18, 521-525

タイトルに関連する用語 (7件)： 骨 ,  とう骨遠位端骨折 ,  治療成績 ,  IFP ,  Vs ,  CPC ,  併用