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J-GLOBAL ID：200902135257407831   整理番号：99A0011445

生物・物理化学的栄養塩類除去システムを活用した汚濁河川・水路水の高度処理における最適操作条件

The optimum operating condition in the advanced treatment of pollution river and channel water utilized organism and physiochemical nutritive salt removing system.

著者 (4件)： 照昭洋 (日立化成テクノプラント) ,  稲森悠平 (環境研) ,  松村正利 (筑波大) ,  須藤隆一 (東北大)
資料名： 日本水処理生物学会誌  (Japanese Journal of Water Treatment Biology)
号： 別巻18  ページ： 89  発行年： 1998年10月 
JST資料番号： Z0591A  ISSN： 0910-6758  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 汚濁河川・水路水を対象とした有機物及び栄養塩類除去システム開...

シソーラス用語： *河川水 ,...
準シソーラス用語： 生物膜 ,...

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分類 (3件)： 河川汚濁  (SB02020F) ,  用水の生物学的処理  (SC02050P) ,  用水の化学的処理  (SC02040E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 生物 ,  栄養塩類除去 ,  活用 ,  汚濁 ,  河川 ,  水路 ,  高度処理 ,  操作条件