文献

J-GLOBAL ID：200902140427918872   整理番号：01A0929711

末梢血白血球静置沈降凝集塊の病理組織標本としての可能性について

Peripheral blood white blood cells precipitated and aggregated can be a material for histopathology.

著者 (7件)： 蓮井和久 (鹿児島大 医) ,  宇都宮与 (慈愛会 今村病院分院 血液内科) ,  出雲周二 (鹿児島大 医 難治性ウイルス疾患研セ 分子病理・遺伝子疫学部門) ,  早田隆 (鹿児島女短大) ,  津山新一郎 (鹿児島大 医) ,  村田長芳 (鹿児島大 医) ,  佐藤栄一 (鹿児島大)
資料名： 日本臨床細胞学会九州連合会雑誌  (Journal of the Kyushu-Okinawa Society of Clinical Cytology)
巻： 32  ページ： 159-164  発行年： 2001年06月25日 
JST資料番号： X0075A  ISSN： 0912-6600  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 11例の白血病患者の末梢血白血球静置沈降凝集塊を対象に病理組...

シソーラス用語： *白血病 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0929711&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0075A") }}

分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 末梢血白血球 ,  静置 ,  沈降 ,  凝集塊 ,  病理組織 ,  標本 ,  可能性