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J-GLOBAL ID：200902140919598237   整理番号：97A0100028

ホルムアルデヒド,揮発性有機化合物による室内空気汚染に関する研究 (その1) ベイクアウト前後における室内汚染物質の発生量率の変化について

Formaldehyde and VOCs Pollution in Indoor Air. (part 1). Effects of the Bake-Out Practice.

著者 (4件)： 野崎淳夫 (日本大 東北高) ,  吉沢晋 (東京理大 工) ,  池田耕一 (公衆衛生院) ,  堀雅弘 (横浜国大 工)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集D-2 環境工学2  (日本建築学会学術講演梗概集D-2 環境工学2 熱 湿気 温熱感 パッシブデザイン 空気流動基礎 空気流動応用 空気質基礎 空気質応用 空調システム 熱源システム 建築設備応用)
巻： 1996  ページ： 757-758  発行年： 1996年07月 
JST資料番号： L2507A  ISSN： 1341-450X  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： ホルムアルデヒド ,  揮発性有機化合物 ,  室内空気汚染 ,  研究 ,  ベイクアウト ,  室内汚染 ,  物質 ,  発生量