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J-GLOBAL ID：200902141947847320   整理番号：98A0851317

気流と物質拡散(湿気輸送)の連成解析による室内温度・濃度分布に関する研究 (その1) 湿度差による浮力の定式化と標準Re数型k-εモデルによるケーススタディ

Numerical Simulation of Pollutant and Humidity Distribution by means of CFD. Part 1. Treatment of Buoyancy Effect Caused by Humidity Distribution and Case Study based on Standard k-ε model.

著者 (5件)： 藤村淳一 (武蔵工大) ,  近藤靖史 (武蔵工大) ,  村上周三 (東大) ,  加藤信介 (東大) ,  長沢康弘 (武蔵工大)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集D-2 環境工学2  (日本建築学会学術講演梗概集D-2 環境工学2 熱 湿気 温熱感 パッシブデザイン 空気流動基礎 空気流動応用 空気質基礎 空気質応用 空調システム 熱源システム 建築設備応用)
巻： 1998  ページ： 687-688  発行年： 1998年07月 
JST資料番号： L2507A  ISSN： 1341-450X  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (15件)： 気流 ,  物質拡散 ,  湿気 ,  輸送 ,  連成解析 ,  室内温度 ,  濃度分布 ,  研究 ,  湿度 ,  浮力 ,  定式化 ,  標準 ,  Re数 ,  k-εモデル ,  ケーススタディ