文献

J-GLOBAL ID：200902142676147587   整理番号：01A0506673

セメント系材料の自己収縮に関する研究

A study on autogenous shrinkage of cement mixes.

著者 (2件)： 堀田智明 (北海道電力) ,  名和豊春 (北大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 542  ページ： 9-15  発行年： 2001年04月30日 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 低弾性のシリコーンシーラントで被覆した埋め込み型ひずみゲージ...

シソーラス用語： *セメントペースト ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (14件)：

• 田澤栄一. 水和反応による硬化セメントペーストのマクロな体積減少. セメント・コンクリート論文集. 1991, 45, 122-127
• 日本コンクリート工学協会. 自己収縮研究委員会報告書. 1996, 22-45
• 田澤栄一. コンクリートの自己収縮ひずみの予測法に関する研究. 土木学会論文集. 1997, 571/V-36, 211-219
• 楊楊. 高流動コンクリートの収縮および拘束応力に関する研究. コンクリート工学年次論文報告集. 1998, 20, 2, 631-636
• 平尾宙. 硬化セメントペーストの湿度および硬化体の構造の変化と自己収縮. コンクリート工学年次論文報告集. 1996, 18, 1, 705-710

タイトルに関連する用語 (3件)： セメント系材料 ,  自己収縮 ,  研究