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J-GLOBAL ID：200902143157665895   整理番号：99A0549662

フライアッシュおよび高炉スラグ微粉末を用いたモルタル中の水酸化カルシウム量予測手法の検討

Preaiction of amount of calcium hydroxide in mortar using fly ash and blast-furnace slag.

著者 (2件)： 佐伯竜彦 (新潟大 工) ,  長瀧重義 (新潟大 工)
資料名： セメント・コンクリート論文集  (Cement Science and Concrete Technology)
号： 52  ページ： 326-333  発行年： 1998年12月 
JST資料番号： F0276A  ISSN： 0916-3182  CODEN： SKROER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記予測手法の確立を目的に,フライアッシュ及び高炉スラグ微粉...

シソーラス用語： *高炉スラグ ,...

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分類 (1件)： その他の石材  (YC05070M)

引用文献 (5件)：

• 佐伯竜彦. 高炉スラグ微粉末と水酸化カルシウムの反応性に関する基礎的研究. セメント・コンクリート論文集. 1996, 50, 28-233
• 佐伯竜彦. フライアッシュと水酸化カルシウムの反応性に関する基礎的研究. セメント・コンクリート論文集. 1997, 51, 162-167
• 岸利治. 高炉スラグおよびフライアッシュを用いた混合セメントの複合水和発熱モデル. 土木学会論文集. 1996, 550, 131-143
• 永松静也. 乾燥を受けるセメント硬化体の水和の進行を表す式. 日本建築学会構造系論文報告集. 1986, 361, 21-30
• 佐伯竜彦. 初期養生以降のセメントの水和の影響を考慮した中性化進行予測. 土木学会論文集. 1995, 508, 33-44

タイトルに関連する用語 (5件)： フライアッシュ ,  高炉スラグ微粉末 ,  モルタル ,  水酸化カルシウム ,  予測手法