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J-GLOBAL ID：200902158615079701   整理番号：97A0563109

カワラノギクの個体群構造と実生定着のセーフサイトに関する研究

On the Population Structure of Aster kantoensis Kitamura and the Safe Sites of its Seedling Establishment.

著者 (4件)： 倉本宣 (明治大 農) ,  加賀屋美津子 (東京都大 理) ,  可知直毅 (東京都大 理) ,  井上健 (信州大 理)
資料名： ランドスケープ研究  (日本造園学会誌)
巻： 60  号： 5  ページ： 557-560  発行年： 1997年03月 
JST資料番号： F0408A  ISSN： 1340-8984  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 多摩川におけるカワラノギクのメタ個体群の占有面積は近年大きく...

シソーラス用語： キク科 ,...
準シソーラス用語： 多摩川

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分類 (1件)： 植物生態学  (EE02000E)

引用文献 (11件)：

• HARPER, J. L. The behaviour of seeds in the soil:I. The heterogeneity of soil surfaces and its role in determining the establishment of plants from seed. J. Ecol. 1965, 53, 273-286
• 井上健. 生物はなぜ絶滅するのか : カワラノギクの場合. 科学. 1994, 64, 10, 657-659
• 倉本宣. 多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究. 緑地学研究. 1995, 15
• 倉本宣. 多摩川におけるカワラノギクの生育地の特性についての研究. ランドスケープ研究. 1996, 59, 5, 93-96
• 倉本宣. 多摩川における固有植物群落の保全と河川敷の利用. 造園雑誌. 1985, 48, 5, 169-174

タイトルに関連する用語 (3件)： 個体群構造 ,  実生定着 ,  研究