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J-GLOBAL ID：200902161030241563   整理番号：00A0387218

立体ディスプレイにおける図形と文字の提示位置と認識時間の関係

The Relationship between the Presentation Position of a Figure and Characters on a 3D Display and Cognitive Time.

著者 (3件)： 重田和弘 (東京工大 大学院) ,  中山実 (東京工大 大学院) ,  清水康敬 (東京工大 大学院)
資料名： 電子情報通信学会論文誌 A  (IEICE Transaction on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences (Japan Edition))
巻： J83-A  号： 3  ページ： 309-318  発行年： 2000年03月25日 
JST資料番号： S0621A  ISSN： 0913-5707  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2眼式立体ディスプレイに,図形と文字を同時に提示するとき,文...

シソーラス用語： *立体視 ,...

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分類 (3件)： 人間機械系  (IB03000G) ,  表示機器  (NC06030Q) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I)

引用文献 (13件)：

• 長峰和仁. メンタルローテーションへの立体テレビ提示の効果. 信学論(A). 1992, J75-A, 2, 218-225
• インプレス編集部. CD-ROMで見るパソコン入門. 1995
• 半田毅. エンジン学習での三次元グラフィックス教材の開発. 信学技報, ET98-141. 1999
• 畑田豊彦. 疲れない立体ディスプレイを見る. 日経エレクトロニクス誌. 1988, 444, 205-223
• 比留間伸行. 調節応答から見た両眼融合式立体画像の観視条件. 信学論(D-II). 1990, J73-D-II, 12, 2047-2054

タイトルに関連する用語 (3件)： 立体ディスプレイ ,  図形 ,  文字