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J-GLOBAL ID：200902164660360381   整理番号：01A0297152

アコヤガイ・グリコーゲンの化粧品素材としての利用可能性

Possible Utilization of the Pearl Oyster Pinctada fucata Glycogen as a Cosmetic Material.

著者 (7件)： 加納哲 (三重大 生物資源) ,  青山真弓 (三重大 生物資源) ,  渡辺美絵 (三重大 生物資源) ,  前真紀 (御木本製薬 研究開発部) ,  高木啓二 (御木本製薬 研究開発部) ,  下村健次 (御木本製薬 研究開発部) ,  丹羽栄二 (三重大 生物資源)
資料名： 日本水産学会誌
巻： 67  号： 1  ページ： 90-95  発行年： 2001年01月15日 
JST資料番号： F0898A  ISSN： 0021-5392  CODEN： NSUGAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 正常ヒト皮膚繊維芽細胞NHDF(NB)にアコヤガイ・グリコー...

シソーラス用語： *アコヤガイ ,...
準シソーラス用語： 紫外線損傷

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分類 (2件)： 化粧品  (YG03030S) ,  水産製造一般  (FH05010U)

引用文献 (14件)：

• 中村喜孝. 化粧料. 39-41
• 藤井政志. 口唇用化粧料. 53-55
• LOBITZ, W. C. Glycogen response in human epidermal basal cell. Arch. Dermatol. 1962, 86, 207-211
• ABDER-AKHER, M. The repeating unit of glycogen. J. Am. Chem. Soc. 1951, 73, 994-996
• 鴻巣章二. アサリのエキス成分ならびに蛋白のアミノ酸組成. 日水誌. 1965, 31, 680-686

タイトルに関連する用語 (4件)： アコヤガイ ,  グリコーゲン ,  化粧品素材 ,  利用可能性