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J-GLOBAL ID：200902191302086500   整理番号：02A0424838

1継続乗務キロおよび1継続乗務時間が新幹線運転士の心身負担に及ぼす影響

著者 (5件)： 沢貢 (鉄道総合技術研) ,  倉又哲夫 (鉄道総合技術研) ,  佐藤清 (鉄道総合技術研) ,  吉村健志 (日本大) ,  大久保尭夫 (日本大)
資料名： 日本交通科学協議会誌  (Journal of the Japanese Council of Traffic Science)
巻： 1  号： 1  ページ： 38-44  発行年： 2001年12月28日 
JST資料番号： L4484A  ISSN： 1346-9282  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1継続乗務キロの延伸に伴う「通し乗務」と,途中駅で別の列車に...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 輸送と業務  (TC01030N)

引用文献 (9件)：

• 動力車乗務員勤務研究会. 新しい動力車乗務員の勤務. 1985
• 河野浩一. 乗務員勤務制度の改正. JRガゼット. 1982, 50, 36-39
• 大島正光. 疲労の研究. 1979, 271
• 橋本邦衛. 作業時の flicker 値の低下限界とこれからみた災害発生の可能性. 1960, 2, 379-385
• 中央鉄道学園. 鉄道労働科学. 1968, 151-156

タイトルに関連する用語 (3件)： 継続 ,  新幹線 ,  負担