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J-GLOBAL ID：200902194147262672   整理番号：00A0155584

VR技術を用いたシミュレータの体験時間の検討

A study of the experience time on a simulator using virtual reality techniques.

著者 (9件)： 新井浩一 (関西電力) ,  古田重信 (関西電力) ,  森岡荘吉 (イメージ情報科学研) ,  川端秀樹 (イメージ情報科学研) ,  松本美浩 (イメージ情報科学研) ,  乾敏郎 (京大) ,  不二門尚 (大阪大) ,  竹村治雄 (奈良先端科学技術大学院大) ,  武田憲昭 (大阪大)
資料名： 日本バーチャルリアリティ学会論文誌  (Transactions of the Virtual Reality Society of Japan)
巻： 4  号： 4  ページ： 707-716  発行年： 1999年12月31日 
JST資料番号： L3202A  ISSN： 1344-011X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 仮想現実感(VR)技術を応用したシミュレータにおいて,40分...

シソーラス用語： 訓練用シミュレータ ,...
準シソーラス用語： *仮想現実感

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分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (10件)：

• 1) 新井浩一. 仮想空間における距離感向上の試み. 日本バーチャルリアリティ学会第2回大会論文集, 1997. (1997) vol.3, p.276-279.
• 2) 新井 浩一. ほか. VR技術を用いた変電所保守員向け集合教育用体感型シミュレータの開発. 日本バーチャルリアリティ学会論文集. 日本バ-チャルリアリティ学会. (1997) vol.2, no.4, p.7-16.
• 3) 新井浩一. バーチャルリアリティ技術を用いた変電所保守員向け体感型シミュレータ. ヒューマン インタフェース研究論文集. (1996) vol.5, no.1, p.37-47.
• 4) 中山哲也. 人工現実感がもたらす生理的疲労の定量的検討-コントロール研究-. Human Interface News and Report. (1995) vol.10-2, p.241-248.
• 5) 三宅. Virtual Reality 体験下における動揺病について. Human Interface. (1995) vol.N&R10, p.455-458.

タイトルに関連する用語 (3件)： VR ,  シミュレータ ,  体験