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J-GLOBAL ID：200902206655732682   整理番号：07A0385430

候補遺伝子アプローチによるアルツハイマー病の発症機序の解明

Elucidation of pathogenic mechanisms of Alzheimer disease by a candidate gene approach

著者 (4件)： 山縣英久 (愛媛大 大学院医学系研究科 医療環境情報解析学 予防医学分野) ,  三木哲郎 (愛媛大 大学院医学系研究科 生命多様性医学 加齢制御内科学分野) ,  満田憲昭 (愛媛大 大学院医学系研究科 統合生体情報学 生理学分野) ,  赤津裕康 (福祉村病院 長寿医研)
資料名： 精神薬療研究年報  (精神薬療基金研究年報)
号： 39  ページ： 236-243  発行年： 2007年03月23日 
JST資料番号： Y0939A  ISSN： 1346-1702  資料種別： 年次報告 (Y)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： アルツハイマー病(AD)を含む老年期認知症に関するアポE以外...

シソーラス用語： *Alzheimer病 ,...
準シソーラス用語： 変異 ,...

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分類 (1件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 候補遺伝子 ,  アルツハイマー病 ,  発症機序