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J-GLOBAL ID：200902208040729633   整理番号：08A1154710

実務実習モデル・コアカリキュラムの到達目標における学習成果評価分析法の検討

Analysis of Learning Outcomes for Specific Behavioral Objective in Model Core Curriculum

著者 (8件)： 相良英憲 (松山大 薬) ,  相良英憲 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 臨床薬剤薬理学) ,  北村佳久 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 医薬管理学) ,  岡崎宏美 (岡山大 医・歯 病院 薬剤部) ,  錦織淳美 (岡山大 医・歯 病院 薬剤部) ,  藤原聡子 (岡山大 医・歯 病院 薬剤部) ,  千堂年昭 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 臨床薬剤薬理学) ,  千堂年昭 (岡山大 医・歯 病院 薬剤部)
資料名： 医療薬学  (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences)
巻： 34  号： 11  ページ： 1042-1050  発行年： 2008年11月10日 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 1346-342X  CODEN： IYRAA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 実習生に2.5月間モデル・コアカリキュラムに基づくトライアル...

シソーラス用語： *カリキュラム ,...
準シソーラス用語： *モデルコアカリキュラム ,...

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分類 (1件)： 薬学一般  (GU01010G)

引用文献 (14件)：

• 1)相良英憲,北村佳久,名和秀起,岡崎宏美,千堂年昭,五味田裕,実務実習モデル·コアカリキュラムに準じた 2.5 カ月トライアル実習における薬剤管理指導業務実習の実施と前年度改善項目との比較,医療薬学,33,331-338 (2007).
• 2)相良英憲,北村佳久,古野勝志,柴田和彦,五味田裕,Customer Satisfaction(CS)分析を応用した実務実習モデル·コアカリキュラム実施における改善項目の抽出,医療薬学,32,295-305 (2006).
• 3)岡崎宏美,相良英憲,名和秀起,千堂年昭,五味田裕,薬学教育 6 年制における長期実務実習に向けた取り組み(第 2 報)-病棟業務実務実習における実務実習モデル·コアカリキュラム導入の試み-,医療薬学,33,339-346 (2006).
• 4)岡崎宏美,相良英憲,名和秀起,北村佳久,千堂年昭,五味田裕,薬学教育 6 年制における長期実務実習に向けた取り組み-病棟業務実習へのポートフォリオ評価導入-,医療薬学,33,591-600 (2007).
• 5)末丸克矢,山下梨沙子,武市佳己,山口巧,公平恵崇,岡本千恵,五十崎俊介,井門敬子,田中守,三好裕二,守口淑秀,池川嘉郎,荒木博陽,模擬体験を組み込んだ薬学部 4 年次生の病院実習の評価,医療薬学,32,139-145 (2006).

タイトルに関連する用語 (7件)： 実務実習 ,  モデル ,  コアカリキュラム ,  到達目標 ,  学習成果 ,  評価 ,  分析法