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J-GLOBAL ID：200902209724551112   整理番号：08A0631628

脳卒中片麻痺患者における下肢荷重力と立ち上がり・立位保持・歩行能力との関係

Relationship between Lower Limb Loading Force and Standing up, Standing Postural Control and Walking Ability of Hemiplegic Patients

著者 (7件)： 村田伸 (姫路獨協大学 医療保健学部理学療法学科) ,  大田尾浩 (姫路獨協大学 医療保健学部理学療法学科) ,  有馬幸史 (河畔病院 リハビリテーション科) ,  溝上昭宏 (河畔病院 リハビリテーション科) ,  村田潤 (長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科保健学専攻) ,  弓岡光徳 (姫路獨協大学 医療保健学部理学療法学科) ,  武田功 (姫路獨協大学 医療保健学部理学療法学科)
資料名： 理学療法科学  (Rigakuryoho Kagaku)
巻： 23  号： 2  ページ： 235-239 (J-STAGE)  発行年： 2008年 
JST資料番号： X0283A  ISSN： 1341-1667  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,市販体重計を用いた下肢荷重力測定法の有用性とその限...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 立ち上がり

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

引用文献 (23件)：

• 上田敏. 目で見るリハビリテーション医学. 1999, 44-47
• 岩谷力. 障害と活動の測定・評価ハンドブック-機能からQOLまで. 2005, 177-180
• 道免和久. 脳卒中片麻痺患者の機能評価法 Stroke Impairment Assessment Set (SIAS) の信頼性および妥当性の検討 (1)-麻痺側運動機能, 筋緊張, 腱反射, 健側機能. リハ医学. 1995, 32, 2, 113-122
• 道免和久. 脳卒中機能障害評価セット Stroke Impairment Assessment Set (SIAS) (2) 麻痺側運動機能評価項目の信頼性と妥当性の検討. リハ医学. 1993, 30, 2, 310-314
• 菅原憲一. 片麻痺患者の歩行能力と麻痺側機能との関係. 理学療法学. 1993, 20, 5, 289-293

タイトルに関連する用語 (7件)： 脳卒中片麻痺 ,  患者 ,  下肢 ,  荷 ,  重力 ,  立位 ,  歩行能力