文献

J-GLOBAL ID：200902215420953745   整理番号：03A0631325

京都議定書吸収源としての森林機能評価に関する研究 (1) 森林の炭素吸収量計測システム・評価モデルの開発 (1) リモートセンシングを活用したバイオマス計測手法の開発

Research on evaluation of forest function as absorption source designated by Kyoto protocol. (1) Development of measurement system for carbon absorption by forest and evaluation model. (1) Development of biomass measurement technique utilizing remote sensing.

著者 (6件)： 末田達彦 (愛媛大 農) ,  馬淵和雄 (気象研) ,  都築勇人 (気象研) ,  日下部朝子 (愛媛大 大学院連合農学研究科) ,  鷹尾元 (森林総合研 北海道支所) ,  高橋正義 (森林総合研 北海道支所)
資料名： 地球環境研究総合推進費 平成14年度研究成果 中間成果報告集 2/全5分冊
ページ： 118-124  発行年： 2003年 
JST資料番号： N20031433  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2002年度は,研究対象地の設定とLIDARデータ及び地上デ...

シソーラス用語： *リモートセンシング ,...
準シソーラス用語： *レーザレーダ ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=03A0631325&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20031433") }}

分類 (2件)： 環境問題  (SA01020V) ,  森林植物学  (FF02020E)

タイトルに関連する用語 (15件)： 京都議定書 ,  吸収源 ,  森林 ,  機能評価 ,  研究 ,  炭素 ,  吸収量 ,  計測システム ,  評価モデル ,  開発 ,  リモートセンシング ,  活用 ,  バイオマス ,  計測 ,  手法