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J-GLOBAL ID：200902224112054232   整理番号：03A0378997

震災低減に向けて/3.耐震技術の現状と今後 制振技術の現状と今後の課題

著者 (1件)： 笠井和彦 (東京工大 建築物理研セ)
資料名： コンクリート工学  (Concrete Journal)
巻： 41  号： 5  ページ： 63-69  発行年： 2003年05月01日 
JST資料番号： S0301A  ISSN： 0387-1061  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 1)制振装置(粘性ダンパー,オイルダンパー,粘弾性ダンパー及...

シソーラス用語： *制振構造 ,...
準シソーラス用語： *ダンパ

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分類 (1件)： 建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

引用文献 (32件)：

• 日本建築構造技術者協会 (JSCA). 応答制御設計法. 2000
• KASAI, K. "Passive Control Systems for Seismic Damage Mitigation", J. of Structural Engineering. ASCE. 1998, 124, 5, 501-512
• FU, Y. Comparative Study of Frames Using Supplimental Viscoelastic and Viscous Dampers, Journal of Structural Engineering. ASCE. 1998, 122[10], 513-522
• 笠井和彦. 粘弾性体の温度・振動数・振幅依存を考慮した構成則 (その1). 日本建築学会構造系論文集. 2001, 543, 77-86
• 笠井和彦. 粘弾性体の温度・振動数・振幅依存を考慮した構成則(その2). 日本建築学会構造系論文集. 2002, 561, 55-63

タイトルに関連する用語 (4件)： 震災 ,  耐震 ,  現状 ,  制振