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J-GLOBAL ID:200902233804713600   整理番号:08A0956002

測域センサのためのコマンドインタフェース“SCIP2.1”-無駄のない測距要求と光強度値の取得-

The Command Interface Protocol “SCIP 2.1” for SOKUIKI Sensor
著者 (7件):
資料名:
巻: 26th  ページ: ROMBUNNO.3I1-08  発行年: 2008年09月09日 
JST資料番号: L4867A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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筆者ら測域センサコマンドインタフェース研究会では,測域センサを対象としてロボット開発者から見て期待されるインタフェースプロトコルを検討・設計してきた。このコマンドインタフェースは広く一般公開されている。一方,レーザ光を投光してその反射光を得る測域センサは,距離データの他に反射光の受光強度も出力でき,それは反射対象物体に関する大きな情報を与える。そこで,現行バージョンであるSCIP2.0に光強度データを要求する新しいコマンドを追加し,これをSCIP2.1と呼ぶこととした。本稿では,SCIP2.0の解説と新たに追加されたコマンドについて述べる。(著者抄録)
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分類 (3件):
分類
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システムモデル  ,  ロボットの設計・製造・構造要素  ,  レーザの応用 
タイトルに関連する用語 (5件):
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