文献
J-GLOBAL ID:200902235172420698   整理番号:04A0286952

繊維シート接着工によるトンネル覆工コンクリートの剥落対策設計法

著者 (8件):
資料名:
号: 756  ページ: 101-116  発行年: 2004年03月20日 
JST資料番号: F0028A  ISSN: 0289-7806  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
トンネル覆工コンクリートの剥落対策として普及している炭素,ア...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0286952&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0028A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ずり処理,支保工,覆工 
引用文献 (12件):
  • 1) Karbari, V. M. and Engineer, M.: Investigation of Bond between Concrete and Composite: Use of Peel Test, pp. 208-227, Journal of Reinforced Plastics and Composite, Vol. 15-Feb., 1996.
  • 2) Kimpara, I., Kageyama, K., Suzuki, T., Ohsawa, I. and Yamaguchi, K.: Characterization of Peeling Structure of FRP Sheet Bonded on Mortar and Concrete, Proceedings of The Eighth JAPAN-U. S. Conference on Composite Materials, pp. 1011-1019, 1998.
  • 3) 朝倉俊弘, 呉智深, 植村政彦, 吉澤弘之: 炭素繊維シートの剥落防止効果に関する研究, コンクリート構造物の補強設計・施工の将来像-性能照査型補強設計指針 (案), pp. II-61-67, 1998.
  • 4) 呉智深, 朝倉俊弘, 吉澤弘之, 遠鴻, 小林朗, 高橋徹: 連続繊維シートの貼付によるコンクリート片の剥落防止効果に関する実験的・解析的研究, 土木学会論文集, No. 662/V-49, pp. 45-58, 2000. 11.
  • 5) トンネル安全問題検討会編: トンネル安全問題検討会報告書-事故の原因推定と今後の保守管理のあり方-, 2000. 2.
もっと見る

前のページに戻る