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J-GLOBAL ID：200902238098106950   整理番号：09A0781591

人工膜関連シンポジウム「先端の機能膜研究の展望」計算化学の応用展開

Novel Modeling Methodology for Membranes Study

著者 (8件)： 高羽洋充 (東北大 大学院工学研究科) ,  鈴木愛 (東北大 未来科学技術共同研究セ) ,  坪井秀行 (東北大 大学院工学研究科) ,  畠山望 (東北大 大学院工学研究科) ,  遠藤明 (東北大 大学院工学研究科) ,  久保百司 (東北大 大学院工学研究科) ,  宮本明 (東北大 未来科学技術共同研究セ) ,  宮本明 (東北大 大学院工学研究科)
資料名： 膜  (Membrane)
巻： 34  号： 4  ページ： 212-219  発行年： 2009年07月01日 
JST資料番号： F0900B  ISSN： 0385-1036  CODEN： MAKUD9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 著者らの膜工学における計算化学の取り組みについていくつかのト...

シソーラス用語： 人工膜 ,...

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分類 (2件)： 薄膜一般  (BK14010X) ,  生体膜一般  (EF04010G)

引用文献 (14件)：

• 高羽洋充. シミュレーションによる材料設計技術. 化学工学. 2007, 71, 504-508
• 高羽洋充. 液相系膜分離における計算化学の応用展開. Membrane. 2007, 32, 2, 80-88
• 吉岡朋久. 分子シミュレーションによる微細孔無機膜における気体透過・分離機構の解明. Membrane. 2007, 32, 2, 71-79
• 高羽洋充. 新しい膜性能推算法 (分子シミュレーション). 最先端の機能膜技術-未来の膜技術を展望する-. 2005, 127-146
• 高羽洋充. 膜分離への応用. 化学工学における分子シミュレーションの活用-基礎と応用-. 2006

タイトルに関連する用語 (8件)： 人工膜 ,  シンポジウム ,  機能膜 ,  研究 ,  展望 ,  計算化学 ,  応用 ,  展開