研究者
J-GLOBAL ID:200901014142303409   更新日: 2022年09月28日

宮本 明

ミヤモト アキラ | Miyamoto Akira
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/04698dfd70dcd981d2dd4fc2e80d2195.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/04698dfd70dcd981d2dd4fc2e80d2195.html
研究分野 (3件): 無機材料、物性 ,  薄膜、表面界面物性 ,  触媒プロセス、資源化学プロセス
研究キーワード (13件): 吸着剤 ,  高分子 ,  セラミックス ,  機械材料 ,  分離膜 ,  医薬品 ,  エレクトロニクス ,  燃料電池 ,  トライボロジー ,  半導体 ,  触媒 ,  コンビナトリアル計算化学 ,  マルチスケール計算化学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2002 - 現在 コンビナトリアル計算化学の開発
  • 1992 - 現在 マルチスケール計算化学の開発
  • 1992 - 現在 計算化学による産業革新
論文 (490件):
もっと見る
MISC (139件):
もっと見る
特許 (11件):
書籍 (60件):
  • 高性能蓄電池 -設計基礎から開発・評価まで-
    エヌ・ティー・エス 2009 ISBN:9784860432638
  • ラボレベル・研究初期で必要となる発光素子、発光デバイス開発のための基礎技術・装置・測定、評価法
    株式会社情報機構 2008
  • メタン高度化学変換技術集成
    シーエムシー出版 2008
  • プラズマディスプレイ材料技術の最前線
    シーエムシー出版 2007
  • 表面物性工学ハンドブック第2版
    丸善 2007
もっと見る
講演・口頭発表等 (158件):
  • 産業革新のための実践的コンピュータ化学~低炭素技術への応用
    (低炭素社会基盤材料融合研究センター第3回ワークショップ 2012)
  • コンピュータが創る新しい化学
    (夢ナビライブ2011(東京会場) 2011)
  • コンピュータが創る新しい化学
    (夢ナビライブ2011(大阪会場) 2011)
  • レアアース~NEDO自動車触媒セリウム削減・代替研究開発
    (東北の自動車産業・次世代移動体システムの未来像を描くための産学官連携促進セミナー 2011)
  • 理論的計算化学から視た電池の可能性
    (科学技術未来戦略ワークショップ「次々世代二次電池・蓄電デバイス技術」 2011)
もっと見る
委員歴 (112件):
  • 2005/04 - 現在 日本トライボロジー学会 分子シミュレーションのトライボロジーへの応用に関する研究会 委員
  • 2005/04 - 現在 日本トライボロジー学会 分子シミュレーションのトライボロジーへの応用に関する研究会 委員
  • 2005/01 - 現在 触媒学会 関東地区幹事
  • 2005/01 - 現在 触媒学会 関東地区幹事
  • 2002/04 - 現在 化学工学会 反応工学部会触媒反応工学分科会幹事
全件表示
受賞 (5件):
  • 2009/05/21 - 日本コンピュータ化学会 日本コンピュータ化学会2008年度学会賞
  • 2008/05/22 - 日本コンピュータ化学会 日本コンピュータ化学会2007年度論文賞 不規則性多孔体微細構造最適化のための三次元多孔質シミュレータPOCO2の開発と応用
  • 2008/04/04 - 東北大学 ディスティングイッシュトプロフェッサー(東北大学)
  • 2003/09/25 - マテリアルライフ学会 マテリアルライフ学会論文賞 計算化学手法によるゼオライトの熱劣化過程の検討
  • 1994/12/24 - Catalysis Society of India Hindustan Platinum Award Computer Modelling Studies to Locate Porphyrin Complexes inside Microporous Materials
所属学会 (15件):
電気化学会 ,  Materials Research Society ,  近畿化学協会 ,  分離技術懇話会 ,  日本粘土学会 ,  日本液体微粒化学会 ,  日本トライボロジー学会 ,  応用物理学会 ,  アメリカ化学会 ,  石油学会 ,  ゼオライト学会 ,  日本表面科学会 ,  触媒学会 ,  化学工学会 ,  日本化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る