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J-GLOBAL ID：200902241062606630   整理番号：03A0336407

新しい薬物性肝障害診断基準の提案-国際コンセンサス会議による診断基準の改定をもとに

著者 (7件)： 滝川一 (帝京大 医 内科) ,  高森頼雪 (帝京大 医 内科) ,  久持顕子 (久留米大 第2内科) ,  伊藤正 (大阪鉄道病院 保健管理部) ,  熊本天児 (愛媛大 第3内科) ,  渡辺真彰 (北里大 東病院 消化器内科) ,  中村篤志 (杏雲堂 平塚病院 消化器科)
資料名： 肝臓  (Acta Hepatologica Japonica)
巻： 44  号： 4  ページ： 176-179  発行年： 2003年04月25日 
JST資料番号： Z0006B  ISSN： 0451-4203  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 薬物の副作用による肝障害が多発している。薬物性肝障害はアレル...

シソーラス用語： *薬物中毒 ,...
準シソーラス用語： 免疫学的試験 ,...

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分類 (2件)： 消化器の疾患  (GH03000W) ,  中毒の診断  (GD06020B)

引用文献 (9件)：

• LEE, WM. Assessing causality in drug-induced liver injury. J Hepatol. 2000, 33, 1003-1005
• KAPLOWITZ, N. Causality assessment versus guilt-by-association in drug hepatotoxicity. Hepatology. 2001, 33, 308-310
• BISSELL, DM. Druginduced liver injury : mechanisms and test systems. Hepatology. 2001, 33, 1009-1013
• 薬物性肝障害の診断基準案. 薬物と肝 (第3回薬物と肝研究会記録). 1978, 96-98
• 滝川一. 薬物性肝障害の診断とリンパ球刺激試験. 肝臓. 2001, 42, 445-447

タイトルに関連する用語 (7件)： 薬物性肝障害 ,  診断基準 ,  提案 ,  コンセンサス ,  会議 ,  改定 ,  もと