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J-GLOBAL ID：200902252331303993   整理番号：06A0384634

外来がん化学療法部門システムの追加導入と混合調製業務に寄与する因子の多変量解析

Upgrading a Pharmaceutical Information System for Preparation of Parenteral Admixtures for Ambulant Chemotherapy in a Hospital Pharmacy Using End-user Prototype Model, and Comprehensive Evaluation of Upgraded System

著者 (9件)： 池田賢二 (大阪大 医 病院 薬剤部) ,  竹上学 (大阪大 医 病院 薬剤部) ,  但馬重俊 (大阪大 医 病院 薬剤部) ,  宮脇康至 (大阪大 医 病院 薬剤部) ,  東真樹子 (大阪大 医 病院 薬剤部) ,  八木悠理子 (大阪大 大学院薬学研究科) ,  亀川秀樹 (東芝ソリューション) ,  黒川信夫 (大阪大 医 病院 薬剤部) ,  黒川信夫 (大阪大 大学院薬学研究科)
資料名： 医療薬学  (Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences)
巻： 32  号： 5  ページ： 436-444  発行年： 2006年05月10日 
JST資料番号： Y0888A  ISSN： 1346-342X  CODEN： IYRAA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 大阪大学医学部附属病院において,薬剤がん化学療法部門システム...

シソーラス用語： 多変量解析 ,...
準シソーラス用語： 印字出力 ,...

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分類 (2件)： 薬事,薬業  (GU01020R) ,  薬剤学一般  (GY01011J)

引用文献 (15件)：

• 1) 渡瀬浩一, 山谷茂, 亀の子モデルを適用した会計処理システムの要求分析法, 情報処理学会 研究報告「ソフトウェア工学」, SE-144, 185-192 (2004).
• 2) 藤井拓, アジャイルなソフトウェア開発におけるモデリング, 情報処理学会誌, 44, 1063-1068 (2003).
• 3) 藤井拓, 鶴原谷雅幸, 大津尚史, 普通のプロジェクトへの適用を目指したアジャイルな開発手法の構築と適用結果, 情報処理学会 研究報告「ソフトウェア工学」, SE-145, 15-21 (2004).
• 4) 樋口則英, 一川暢宏, 嶺豊春, 中嶋幹郎, 平井正巳, 佐々木均, オーダリングシステムを利用したリスクマネジメントへの貢献-市販オーダリングパッケージシステムの薬剤関連マスタメンテナンス改良による効率化の検討-, 医療薬学, 30, 382-388 (2004).
• 5) 明徳倫明, 冨田由美, 村山洋子, 五十嵐恵美子, 中西晶子, 深尾知子, 藤原紀子, 下村一徳, 川口進一, 土師久幸, 注射薬配薬監査システムの構築と導入効果, 医療薬学, 29, 421-426 (2003).

タイトルに関連する用語 (6件)： 外来がん化学療法 ,  部門 ,  混合調製 ,  業務 ,  因子 ,  多変量解析