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J-GLOBAL ID：200902255357129540   整理番号：06A0956001

MMN出現の蓋然性に関する検討 (その1)~高頻度及び低頻度音刺激時誘発脳波の時系列統計的有意差~

著者 (8件)： 佐藤研吾 (鳥取大 大学院医学系研究科 保健学専攻) ,  足立良行 (鳥取大 大学院医学系研究科 保健学専攻) ,  足立良行 (鳥取大 医 病院 検査部) ,  加藤洋介 (鳥取大 医 病態検査学) ,  福田千佐子 (鳥取大 医 病態検査学) ,  前垣義弘 (鳥取大 医 脳幹性疾患研究施設 脳神経小児科部門) ,  網崎孝志 (鳥取大 医 生体制御学) ,  冨田豊 (鳥取大 医 病態検査学)
資料名： 臨床神経生理学  (Japanese Journal of Clinical Neurophysiology)
巻： 34  号： 5  ページ： 454  発行年： 2006年10月01日 
JST資料番号： L5262A  ISSN： 1345-7101  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： MMN ,...

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分類 (1件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H)

タイトルに関連する用語 (8件)： MMN ,  頻度 ,  音刺激 ,  誘発 ,  脳波 ,  時系列 ,  統計 ,  有意差