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J-GLOBAL ID：200902260647256817   整理番号：07A0268255

協調学習支援システムにおけるユーザの操作履歴に基づく学習習熟度判別手法の提案

A Grouping Method for Effective Learning Based on Operations of A Collaborative Learning System

著者 (3件)： 濱地優希 (大阪大 大学院情報科学研究科) ,  倉本到 (京都工繊大) ,  萩原兼一 (大阪大 大学院情報科学研究科)
資料名： 情報処理学会研究報告  (IPSJ SIG Technical Reports)
巻： 2007  号： 12(CE-88)  ページ： 163-168  発行年： 2007年02月16日 
JST資料番号： Z0031B  ISSN： 0919-6072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 我々はビデオ学習環境において,効率的な学習を支援するシステム...

シソーラス用語： *支援プログラム ,...
準シソーラス用語： *学習支援システム ,...

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分類 (1件)： CAI  (JE09000G)

引用文献 (6件)：

• 重森晴樹. 講義への集中を目的としたノート作成支援システム. 情報処理学会研究報告. 2004, 2004-CE-75, 17-24
• 江島ゆき. 分散協調学習支援システムの提案. 情報処理学会研究報告. 2000, 2000-CE-57, 79-85
• 藤本寛史. ビデオアーカイブを利用した学習を支援するシステムの提案. 情報処理学会研究報告. 2002, 2002-HI-97, 1-6
• 平野秀明. 共有した電子ノートにおけるビデオシーンの注目度を利用する学習支援システム. 情報処理学会研究報告. 2002, 2002-CE-67, 41-48
• 衿木高広. 協調学習における相互参照可能な電子ノートの更新を動的に反映する手法. 情報処理学会研究報告. 2005, 2005-HI-116, 105-111

タイトルに関連する用語 (8件)： 協調 ,  学習支援システム ,  操作履歴 ,  学習 ,  習熟度 ,  判別 ,  手法 ,  提案