文献

J-GLOBAL ID：200902261057124105   整理番号：09A0418375

接合部実験に基づく履歴モデルを用いた木質制振壁のフレーム解析

著者 (6件)： 松田和浩 (日本学術振興会) ,  松田和浩 (東京工大 大学院) ,  陶山高資 (東京工大 大学院) ,  坂田弘安 (東京工大 建築物理研セ) ,  笠井和彦 (東京工大 建築物理研セ) ,  大木洋司 (東京工大 建築物理研セ)
資料名： 構造工学論文集 B  (Journal of Structural Engineering. B)
巻： 55  ページ： 93-100  発行年： 2009年03月27日 
JST資料番号： F0751C  ISSN： 0910-8033  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *木構造 ,  独立住宅 ,  防振 ,  *フレーム ,  壁 ,  動的解析 ,  接合部 ,  ダンパ
準シソーラス用語： 一戸建住宅 ,  *パッシブ制振 ,  制振壁 ,  粘弾性ダンパ

分類 (2件)： 木構造  (RA04020P) ,  住宅建築,農村建築,城  (RB05040V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 接合部 ,  実験 ,  履歴モデル ,  木質 ,  制振壁 ,  解析