文献

J-GLOBAL ID：200902262853354267   整理番号：08A0200544

抗酸化測定法の問題点とその解決法-多次元測定法の紹介-

Problems of Antioxidant Evaluation and New Approaches-Introduction to a Multidimensional Array-

著者 (3件)： 平山修 ,  徳元佳之 (メイカンパニー) ,  澤田小百合 (武庫川女子大学短大)
資料名： Foods & Food Ingredients Journal of Japan  (Foods & Food Ingredients Journal of Japan)
巻： 213  号： 2  ページ： 139-149  発行年： 2008年02月01日 
JST資料番号： S0046A  ISSN： 0919-9772  CODEN： FFIJER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 生活習慣病を誘導すると考えられてきた活性酸素が細菌感染の防止...

シソーラス用語： 活性酸素 ,...
準シソーラス用語： 成人病 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0200544&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0046A") }}

分類 (3件)： 細胞生理一般  (EF02010S) ,  生化学的分析法  (EA03030G) ,  予防医学一般  (GB01010B)

物質索引 (5件)： グルタチオン ,  ビタミンC ,  ビタミンE ,  ビリルビン ,  尿酸

引用文献 (61件)：

• 大柳喜彦著,“活性酸素と病気”, 化学同人, 1990.
• 井上正康編著,“活性酸素と医食同源, 分子論的背景と医食の接点をもとめて”, 共立出版, 1996.
• 大澤俊彦,“フリーラジカルと疾病予防”, 日本栄養・食糧学会監修, 吉川敏一/五十嵐修・糸川嘉則責任編集, 建帛社, 1997, pp. 67-88.
• 二木鋭雄, 吉川敏一, 大澤俊彦編集,“成人予防食品の開発”, 株式会社シーエムシー, 1998.
• 谷口直之, 淀井淳司編, 日本生化学会編集,“川酸化ストレス・レドックスの生化学”, 共立出版, 2000.

タイトルに関連する用語 (5件)： 酸化 ,  測定法 ,  問題点 ,  解決法 ,  多次元