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J-GLOBAL ID：200902263671836629   整理番号：08A0295484

ラ・フランスパウダーの開発とその利用

著者 (1件)： 飛塚幸喜 (山形県工技セ)
資料名： 食品と技術  (技術情報レポート食品と技術)
号： 441  ページ： 18-21  発行年： 2008年03月25日 
JST資料番号： X0001A  ISSN： 0910-1977  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本の西洋ナシの主力品種は「ラ・フランス」で,その7割強が山形県で収穫されている。ラ・フランスの加工食品については商品数が少なく,価格も総じて安価である。ラ・フランスパウダーの開発とその利用について,以下の項目に沿って解説した。1)ラ・フランスの香りとは,2)果実を粉末化すること,3)香りの保持,4)香気成分の放出。

シソーラス用語： *セイヨウナシ ,  *粉末食品 ,  *製品開発 ,  研究開発 ,  山形県 ,  デキストリン ,  シクロデキストリン
準シソーラス用語： *ラ・フランス ,  ラ・フランスパウダー

分類 (2件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  食品工業一般  (FJ02010F)

物質索引 (2件)： α-シクロデキストリン ,  マルトヘキサオース

タイトルに関連する用語 (3件)： フランス ,  パウダー ,  開発