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J-GLOBAL ID：200902267606891367   整理番号：05A0740815

日本における集団応用でのフッ化物洗口に関する実態調査-「健康日本21」における2005年中間評価に向けて-

National Survey on the School-based Fluoride Mouthrinsing Program in Japan: Proposition Regarding Intermediate Assessment of Healthy Japan 21 in 2005

著者 (20件)： 木本一成 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  木本一成 (神奈川歯大 健康科学 口腔保健学分野) ,  晴佐久悟 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  晴佐久悟 (福岡歯大 社会医歯学部門 口腔保健学 健康科学分野) ,  田浦勝彦 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  田浦勝彦 (東北大 病院 口腔育成系 診療科予防歯科) ,  志村匡代 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  藤野悦男 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  藤野悦男 (埼玉県子供の歯を守る会) ,  山本武夫 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  山本武夫 (富山むし歯予防フッ素推進市民ネットワーク) ,  よし原明弘 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  よし原明弘 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔健康科学 予防歯科学分野) ,  磯崎篤則 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  磯崎篤則 (朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野) ,  荒川浩久 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  荒川浩久 (神奈川歯大 健康科学 口腔保健学分野) ,  小林清吾 (日本むし歯予防フッ素推進会議) ,  小林清吾 (日本大 松戸歯 社会口腔保健学) ,  境おさむ (日本むし歯予防フッ素推進会議)
資料名： 口腔衛生学会雑誌  (Journal of Dental Health)
巻： 55  号： 3  ページ： 199-203  発行年： 2005年07月30日 
JST資料番号： Z0659A  ISSN： 0023-2831  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： この研究の目的は,日本中で過去20年以上にわたって学校でのフ...

シソーラス用語： *フッ化物 ,...
準シソーラス用語： 虫歯 ,...

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分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (8件)：

• 田浦勝彦. 日本におけるフッ化物製剤. 2004, 10-18
• フッ化物応用研究会編. う蝕予防のためのフッ化物洗口実施マニュアル. 2003, 13-19
• 日本口腔衛生学会フッ化物応用研究委員会編. フッ化物応用と健康-う蝕予防効果と安全性-. 1998, 95-114
• 松尾敏信. フッ化物洗口法に関する実態調査報告. 口腔衛生会誌. 1990, 40, 464-465
• 小林清吾. 日本におけるフッ化物洗口法の実施状況. 口腔衛生会誌. 1992, 42, 480-481

タイトルに関連する用語 (7件)： 日本 ,  集団 ,  応用 ,  フッ化物洗口 ,  実態調査 ,  健康日本21 ,  中間評価