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J-GLOBAL ID：200902280406770669   整理番号：07A0700002

空気圧ゴム人工筋によるリハビリ支援ロボット

著者 (11件)： 中川昭夫 (神戸学院大 総合リハビリテーション) ,  陳隆明 (兵庫県総合リハビリセ) ,  大藪弘子 (兵庫県総合リハビリセ) ,  松原裕幸 (兵庫県総合リハビリセ) ,  池田雅夫 (大阪大 大学院) ,  小笠原司 (奈良先端科学技術大学院大) ,  藤本弘道 (アクティブリンク) ,  植田慶輔 (アクティブリンク) ,  大築康生 (新産業創造研究機構 神戸ロボット研) ,  三隅隆也 (新産業創造研究機構 神戸ロボット研) ,  平松新 (新産業創造研究機構 神戸ロボット研)
資料名： フルードパワーシステム  (日本フルードパワーシステム学会誌)
巻： 38  号： 4  ページ： 194-198  発行年： 2007年07月15日 
JST資料番号： S0170B  ISSN： 1346-7719  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脳卒中片麻痺者が自分の健常側の上肢を用いて患側の上肢のトレー...

シソーラス用語： 空気圧機器 ,...
準シソーラス用語： 機能回復

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  生体代行装置  (EL04000N)

引用文献 (6件)：

• NUDO, RJ. Neural substrates for the effects of rehabilitative training on motor recovery after ischemic infarct. Science. 1996, 272, 1791-1794
• KAWAHIRA, K. Addition of intensive repetition of facilitation exercise to multidisciplinary rehabilitation promotes motor functional recovery of the hemiplegic lower limb. J Rehabil Med. 2004, 36, 159-164
• 蒔田浩子. Constrained-induced movement therapy により上肢機能が改善した脳卒中片麻痺の1例 (第15回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会). リハビリテーション医学. 2003, 40, 12, 870
• 日本脳卒中学会. 脳卒中治療ガイドライン2004, 上肢機能障害に対するリハビリテーション. http://www.jsts.gr.jp/guideline/193-194.pdf. 2004
• 近藤誠宏. 掌面の接触状態遷移を用いた物体操作の慣れと疲れの評価. 日本機械学会論文集C編. 2006, 72, 723, 3601-3608

タイトルに関連する用語 (2件)： 空気圧ゴム人工筋 ,  リハビリ支援ロボット