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J-GLOBAL ID：200902283368223712   整理番号：04A0545329

見えてきたウイルス発癌 マレック病ウイルスによる潜伏感染・腫よう化におけるL-meq遺伝子の役割

著者 (6件)： 大橋和彦 (北大 大学院獣医学研究科) ,  CHANG K-S (北大 大学院獣医学研究科) ,  LEE S-I (北大 大学院獣医学研究科) ,  村田史郎 (北大 大学院獣医学研究科) ,  高木道浩 (神戸大 農) ,  小沼操 (北大 大学院獣医学研究科)
資料名： 獣医畜産新報  (JVM)
号： 996  ページ： 594-595  発行年： 2004年07月01日 
JST資料番号： Z0652A  ISSN： 0447-0192  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 腫よう原性を有するマレック病ウイルス血清型1(MDV1)によ...

シソーラス用語： *癌遺伝子 ,...
準シソーラス用語： *Marek病ウイルス ,...

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分類 (2件)： ウイルス感染の生理と病原性  (EG04042Y) ,  ウイルスによる動物の伝染病  (FE02024R)

タイトルに関連する用語 (6件)： ウイルス発癌 ,  マレック病ウイルス ,  潜伏感染 ,  腫よう化 ,  遺伝子 ,  役割