文献

J-GLOBAL ID：200902285413901185   整理番号：07A0098074

顎口腔機能の四次元的解析システム-顎変形症患者への応用-

Four-dimensional analyzing system of the stomatognathic function-Application to the patients with jaw deformities-

著者 (8件)： 寺嶋雅彦 (九大 大学院歯学府 口腔保健推進学) ,  遠藤みずき (九大 大学院歯学府 口腔保健推進学) ,  青木義満 (芝浦工大 工) ,  祐田京子 (九大 大学院歯学府 口腔保健推進学) ,  早崎治明 (九大 大学院歯学研究院 口腔保健推進学) ,  後藤多津子 (九大 大学院歯学府 口腔顎顔面病態学) ,  徳森謙二 (九大 大学院歯学府 口腔顎顔面病態学) ,  中島昭彦 (九大 大学院歯学研究院 口腔保健推進学)
資料名： 日本顎口腔機能学会雑誌  (Journal of Japanese Society of Stomatognathic Function)
巻： 12  号： 2  ページ： 100-109  発行年： 2006年02月28日 
JST資料番号： L0980B  ISSN： 1340-9085  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,6自由度顎運動計測装置,CT撮影装置および非接触型三次...

シソーラス用語： *顎関節疾患 ,...
準シソーラス用語： *顎変形症 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

引用文献 (39件)：

• 伊藤学而. 矯正治療における顎関節症の誘因. 顎関節症. 2003, 228-232
• 前田裕子. 顎顔面形態と顎関節症状の発現様相に関する研究-特に顔面非対称との関わりについて-. Orthod. Waves. 2001, 60, 25-34
• PARKER, M. W. A dynamic model of etiology in temporomandibular disorders. JADA. 1990, 120, 283-290
• 本吉満. 顎関節症状の発現と不正咬合および下顎頭偏位との関係について. 日矯歯誌. 1992, 51, 349-357
• MCNEILL, C. Science and Practice of Occlusion. 1997, 69-78

タイトルに関連する用語 (5件)： 顎口腔機能 ,  解析システム ,  顎変形症 ,  患者 ,  応用