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J-GLOBAL ID：200902290632038887   整理番号：04A0909039

フッ化物洗口法を中心とした歯科保健プログラム終了後の追跡調査-15年間の成人式歯科健康診査の結果から-

Follow-up Study of Dental Health Program Based on Fluoride Mouth-rinsing 8 Years after Last Application: Results of Oral Examinations at the Coming-of-Age Ceremony at Age 20 for 15 Years

著者 (9件)： 磯崎篤則 (朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野) ,  大橋たみえ (朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野) ,  石津恵津子 (朝日大 歯 口腔感染医療学 社会口腔保健学分野) ,  可児徳子 (朝日大) ,  山田小枝子 (朝日大 歯科衛生士専門学校) ,  荒木美穂 (朝日大 歯科衛生士専門学校) ,  平井直美 (朝日大 歯科衛生士専門学校) ,  南方千恵美 (朝日大 歯科衛生士専門学校) ,  中嶋さつき (朝日大 歯科衛生士専門学校)
資料名： 岐阜歯科学会雑誌  (Journal of Gifu Dental Society)
巻： 30  号： 特集号  ページ： 89-98  発行年： 2004年11月20日 
JST資料番号： X0049A  ISSN： 0385-0072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 我々は瑞穂市において1970年から歯科保健活動を開始し,活動...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 虫歯 ,...

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分類 (1件)： 口腔衛生学  (GT07000I)

引用文献 (21件)：

• 磯崎篤則. 学校歯科保健活動へのフッ化物局所応用法導入によるう蝕予防に関する研究. 口腔衛生会誌. 1984, 34, 598-632
• 可児瑞夫. 学校保健におけるう蝕予防に関する研究-第4報-フッ化物局所応用法併用導入実施3小学校のDMFT index の比較. 岐歯学誌. 1985, 12, 506-517
• 山根勇. フッ素濃度100ppm, 250ppmおよび500ppmのフッ化物洗口法のう蝕予防効果に関する野外研究. 口腔衛生会誌. 1987, 37, 319-341
• 椎木稔. 学校歯科保健活動におけるフッ素濃度500ppm洗口液による洗口法のう蝕予防効果の普遍性に関する研究. 岐歯学誌. 1991, 18, 211-230
• 徳本龍弘. 小学校におけるフッ素濃度250ppmのフッ化物洗口法によるう蝕予防効果-第1報-DMFT index およびDMFS index. 岐歯学誌. 1997, 24, 45-55

タイトルに関連する用語 (6件)： フッ化物洗口法 ,  歯科保健 ,  追跡調査 ,  成人 ,  歯科 ,  健康診査