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J-GLOBAL ID：200902297461850892   整理番号：07A1038898

Mind Probing:システムの積極的な働きかけによる視線パタンからの興味推定

Mind Probing: Active Stimulation of Gaze Patterns for Inference of User’s Interest

著者 (9件)： 水口充 (情報通信研究機構) ,  浅野哲 (京大) ,  佐竹純二 (情報通信研究機構) ,  小林亮博 (情報通信研究機構) ,  平山高嗣 (京大) ,  川嶋宏彰 (京大) ,  小嶋秀樹 (情報通信研究機構) ,  松山隆司 (情報通信研究機構) ,  松山隆司 (京大)
資料名： 情報処理学会研究報告  (IPSJ SIG Technical Reports)
巻： 2007  号： 99(HCI-125)  ページ： 1-8  発行年： 2007年09月28日 
JST資料番号： Z0031B  ISSN： 0919-6072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ユーザの視線からの興味推定は,情報提示システムにおいて提示内...

シソーラス用語： *眼球運動 ,...
準シソーラス用語： インタラクション ,...

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分類 (4件)： 生体計測  (EL03020C) ,  応用心理学  (AE02000A) ,  その他の情報処理  (JE15050M) ,  人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (9件)：

• 青山憲之. 眼球運動データを用いた戸惑い状態検出手法の開発と評価. ヒューマンインタフェース学会論文誌. 2006, 8, 2, 93-100
• CARMI, R. Causal saliency effects during natural vision. Proceedings of ETRA '06. 2006, 11-18
• 西田謙太郎. 停留点の時間的な発生頻度に着目した注目点検出法の検討. 情報処理研究報告. 2007, 2007-HCI-122, 121-126
• 大野健彦. Web 画面における情報選択行動と視線の関係. 信学技報. 2000, HIP2000-11, 31-36
• QVARFORDT, P. Conversing with the user based on eye-gaze patterns. Proceedings of CHI '05. 2005, 221-230

タイトルに関連する用語 (4件)： 視線 ,  パタン ,  興味 ,  推定