特許
J-GLOBAL ID:200903000025766712

ドア開閉装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-388338
公開番号(公開出願番号):特開2005-146740
出願日: 2003年11月18日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
【課題】全閉保持手段が解除された場合にドアを確実に開扉させることのできるドア開閉装置を提供すること。【解決手段】ラッチユニット10の解除動作により、車両本体Bに対してドアDの開扉移動を許容するようにしたドア開閉装置であって、ラッチユニット10に押圧ピン30を進退可能に配設し、ラッチユニット10が解除動作する場合に押圧ピン30を進出移動させることにより、車両本体Bに対してドアDを開扉方向に移動させるようにしている。【選択図】 図5-2
請求項(抜粋):
全閉保持手段の解除動作により、車両本体に対してドアの開扉移動を許容するようにしたドア開閉装置であって、 前記全閉保持手段が解除動作する場合に車両本体に対してドアを開扉方向に移動させる押圧手段を設けたことを特徴とするドア開閉装置。
IPC (2件):
E05B65/20 ,  B60J5/00
FI (2件):
E05B65/20 ,  B60J5/00 M
Fターム (24件):
2E250AA21 ,  2E250BB08 ,  2E250DD06 ,  2E250FF23 ,  2E250FF27 ,  2E250FF36 ,  2E250HH02 ,  2E250JJ22 ,  2E250JJ31 ,  2E250JJ34 ,  2E250JJ49 ,  2E250KK01 ,  2E250LL01 ,  2E250MM03 ,  2E250PP04 ,  2E250QQ03 ,  2E250QQ05 ,  2E250RR12 ,  2E250RR33 ,  2E250RR34 ,  2E250RR46 ,  2E250SS01 ,  2E250SS09 ,  2E250TT00
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (2件)

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